「攻撃は最大の防御である」

2005年8月26日 22:17 | COLUMN

Modern Art by Art Pepper (1956,1957)

午前中お客様のところでの納期関連の調整会議を終え、昼食は部長と二人で長浜ラーメンへ。久しぶりの「かためん」に、部長の制止を振り切りにんにくまるごと絞り込んでしまいました。もちろんゴマとたっぷりの紅しょうがと替え玉。いやーおいしかったなー。午後は別件の事前会議に資料の整理、稼動中・計画中の案件に関して数社のお客様と電話で打ち合わせ。その間にもトラブル抱えたお客様からファイアーコールが数件、固定電話でお話しながら携帯電話が鳴っている。すぐに出られなくてご迷惑をおかけしました。終業前には、とある案件の受注を目指した緊急ミーティング。いい意味でも悪い意味でも収穫のたくさんあった一日でした。

ちょっと前に占いがブームになって、「動物占い」から始まってさまざまな占いが登場しましたが、そのなかに「受け・攻め」度を占うってのがありました。何の話かといいますと、ここのところ受けるといいますか、仕事に攻められることが多くて、攻めまくられても逃げるわけにも行かず、結構ナーバスになったりしていたのですが、最近少しずつですが攻めるほうに転じてきているようで、今日などは結構「取り組んだ!」という実感のある一日でした。「攻撃は最大の防御である」などという諺もありますが、(孫子かな?)やはり防戦一方では戦略もなにもあったものではありません。後に残るのは充実感ではなく疲労感のみ。

若かりし頃、車やバイクで峠を責めたりしていた時期がありましたが、オーバースピードで突っ込んでしまって、ブレーキから手や足を離せないまま曲がるコーナーは、早くもなんともなく、ただひたすら「リスク」と「冷や汗」だけが存在していたものです。一方、ぎりぎり最低限の減速を完了し、逆にアクセルをあける準備をしながら曲がるコーナーは疾風のように駆け抜けることができ、またコントロールしたという充実感にも浸れたものです。「セナ足」と呼ばれるコーナリング手法があります。コーナーでアクセルを振動のように小刻みにたたきながら限界の速度を探り、道があけるにしたがって可能な限り速度をあげてゆく手法。方法論ではありますが、やはり責めに必要な方法です。動物的な闘争本能の表出ではなく、果敢に攻めて仕事もしたいものです。もちろん、「備えあれば、憂いなし」も忘れてはなりませんね。

今夜のBGMは、昨日のアルバムのVol.2。タイトルこそ関係ありませんが、「リターン・オブ・・・」の姉妹版で、Queenのセカンドアルバムで言えば「ホワイトサイド」。やや落ち着きのあるバラードなども聴くことが出来ます。特にベン・タッカーのベースとのデュオ「ブルース・イン」「ブルース・アウト」はブルース・フィーリング溢れる名演。一番のお気に入りは「SUMMERTIME」。この曲を真夏の昼下がりに、ブラインドを下ろし水面に反射した光がきらめくひんやりした部屋で、グラスに汗をかいたカンパリなどを脇に聞くと、ちっぽけな魂などは完全に抜け出してしまいそうです。まあ、そんなシチュエーション自体、お目にかかることはないでしょうが・・・あっ「ドラゴン桜」みなくっちゃ・・・

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