「常に今に甘んじることなく・・・」

2005年11月29日 22:24 | COLUMN | トラックバック(1)

Last Date by Eric Dolphy (1964)

昨日から新しい一週間が始まりましたが、昨日は創立記念日で会社は臨時休業でした。今日から7年目に入るわけですが、訳あって創業後半年間は一人出稼ぎに行ってましたので、実質は6年半を終えたことになります。思い返せば本当にあっという間でした。右も左もわからないまま新しいこの業界に足を踏み入れ、当初3人だった社員も今では3倍、お取引いただいているお客様の数もおかげさまで対数的に増えてゆきました。うちのお客様には、データ的には3桁の数字がついているのですが、001番のお客様は今でも大のお得意様。6年間事業をしてきて、そのほとんどのお客様とは今もお取引をいただいています。本当にありがたいことです。

早く3桁では足りなくなるほど、沢山のお客様のお力になれれば。でも、ひとりひとりのお客様とは、これからもしっかりと永くよきお付き合いをしてゆきたい。それもこれも、社員全員の日々の努力なしには叶いません。今朝の朝礼でも通達しましたが、うちの目的はWebサイト構築でもシステム納品でもありません。「お客様の利益となるよう行動すること。」それが私たちの目的です。ただ、まだまだ6年過ぎですからやっと中学1年生といったところでしょうか?「これでいいのか?」「もっといいやり方はないのか?」常にお客様の視点に立ち、それを自問しながら、優秀な成績で中学校を卒業したいものです。

今夜は、エリック・ドルフィーのラスト・デイトです。ドルフィーといえば60年代のいわゆる前衛の旗手。フリー・ジャズというジャンルになります。とはいえ、彼はアイラーやコールマンと比べれば、明らかに伝統的な場所に立っています。では当時の彼が前衛ではないのかといえば決してそうではなく、「前衛」が常に時代の表現の限界を拡張してゆく意思であるとすれば、彼はまごうことなき前衛でした。ただ、彼の革新性は、構造そのもののあたかも不意打ちのような挑戦ではなく、思いもよらない表現という、斬新というよりは新鮮な音なのです。ですから、ことさら「フリー」であることを意識しなくても、熱い50年代を知るものの目には、むしろカッコいいのです。お勧めは5曲目の、「You don't Know what love is」。フルートという禁じ手ながら、清澄かつアバンギャルド。しかし彼は、その挑戦を固有名詞に変えることなく、この録音の1ヵ月後、ベルリンで客死します。アルバムの最後には彼自身のメッセージが残されています。「音楽は聞いたとたんに消えうせてしまう。そして二度と捕まえることは出来ない。」

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