「お洒落=貧乏性???」

2006年1月25日 23:48 | COLUMN

MY FAVORITE THINGS by John Coltrane (1960)

水曜日になりました。今日は朝から、お客様のご意向を受けシステム案件の業務分析と基本設計書の作成。昼前に無線LANに関するお客様サポート。そのまま午後、基本設計書のブリーフィングに突入、やはり一人では気がつかないことがたくさんあります。打ち合わせの後、書類の改定作業をして、お客様に提出しました。その後、数件の営業案件に関する雑務をあれこれ調整。夕方からメール不具合に関するサポートに出かけ、ちょっと時間が余ったので、久しぶりにドトール・ブレンドの中サイズ。実は私、スタバが大嫌いなのです。いや、別に理由はないのですが・・・まあ、強いてあげれば、私の嫌いな人がスタバが好きだからとか・・・私の中では「気取ったスタバに、素のドトール」などという非公式な公式があったりして・・・その程度の理由です、はい。で、その後Webデザイナー講習へ。今日から応用編に入り、私の担当のFLASH6回シリーズが始まりました。生徒さんも1人増え、講師も全開! といいたいところですが、気がついたら今日は昼食をとっていなかった・・・急におなかが空いてきて、まあ、いつものペースでしたねぇ。

さて、私は「黒豹」です。いえ、人間ですが、黒豹です。えーっと、黒豹の皮をかぶった人間、いや、ど、動物占いで言えば「黒豹」です。誰ですか? 「そうだと思ったよ!」などとしたり顔の人は・・・で、黒豹です。黒豹はお洒落さんが多いそうです。だ、誰ですか? 今、誰か「うっそだー」と言ったでしょう!? ・・・・・・・・はい、気を取り直して、私はお洒落さんなんです、実は。そうなんですって、本当は。カラスは黒い、私はお洒落、ねっ、簡単でしょう! えっ? 知ってた? 偉い! あんたはすごーく偉い! お父上はさぞかし立派な方なんでしょうねぇ。

で、以前月曜朝礼の、社員さんの発表テーマでもありましたこの「お洒落」。社員さんのお話の内容もいろいろでしたし、皆さん方の中でも定義はいろいろでしょうねぇ。ただ、共通しているのは、「その人らしさ」という言葉に置き換えられるという点でしょうか? 1名だけ、その逆がお洒落だと定義している人もいましたが・・・

私にとってのお洒落はまず、「自分自身が心地よくあること」です。それは全く緊張とかしないというのではありません。これはTPOにも関係があり、緊張しなければいけない場所には、緊張してるぞーっていう身なりで出かけます。逆に、リラックスする場所には、それなりの格好で出向く。で、それは「周りの人も心地よくあってくれるだろう」という勝手な推論に結びついてゆきます。後はよく言われるルールに則るだけです。

1.黒の皮ベルトには黒い靴(小物は遊べる)
2.靴下はスーツにあわせる(カジュアルは別)
3.シャツとネクタイの組み合わせは重要
4.その日のスーツを決め靴下を決めシャツを決めネクタイを決める
(スーツもベルトも必ず1日は休みをあげる)
5.ボタンは掛ける物
6.ゴールドはゴールドに、シルバーはシルバーに

まあ、私の戦闘服はこんな感じでしょうか?
シャツは20枚ほどを着まわし、ネクタイの現役も20本ほどです。

一方、カジュアルで気をつけているのは色調です。組み合わせは自由。例えばTシャツにジーンズ、でもウールのジャケットに靴下なしの革靴なんてのも私の中ではありです。といっても、あまり冒険はしませんが・・・Tシャツは5,6年前のものでも全然着ています。破れるか、どうしようもないほど型崩れしない限り、着るものがごみになることはありません。えっ? ただの貧乏性? いやーそうかもしれません。実は、黒豹は「お洒落さん」でなくてただの「貧乏性」でした。改定をお願いします、最新版では。

今夜のBGMはコルトレーンの代表作のひとつ「MY FABORITE THINGS」です。独自のサウンドを手に入れ、再びマイルスの元でスタジオ入りしたりツアーに出ていた彼も、いよいよマイルスの元を去ることになります。1960年。この退団直前のヨーロッパツアーのブートCD群は「コルトレーン別れの6部作」などと呼ばれているのですが、最後のほうはもうマイルスほっといて、自分のやりたい事に向かってブハブハって感じ。そしてそのツアー終了半年後に録音されたのがこのアルバムです。ベースはスティーブ・デイビスですが、マッコイ・タイナーのピアノにエルビン・ジョーンズのドラムというセットはこの時点で完成します。彼自身は、彼の作り上げた「シーツ・オブ・サウンド」にぴったりのソプラノサックスを持っての演奏。曲はもう皆さんご存知のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のあの曲です。この曲、このあと何度も彼は取り上げ、特に「セルフレスネス」という63年のニューポートJAZZフェスティバルの実況は真に迫るものがあります。(このアルバムは残念ながら私のストックから所在不明・・・)でも、このアルバムでも、マッコイの力強いブロックコードとリリカルな右手と交錯しながら、彼のソプラノの音色は螺旋を描きながら、徐々に徐々に私たちを静かな高揚へと引きずってゆきます。んー、まあ、難しいことを言わなくても、ソプラノサックスの優しい音色に触れることの出来る名盤です、はい。

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