「規制緩和と転ばぬ先の杖がほしい私」

2006年1月30日 23:40 | COLUMN

BALLADS by John Coltrane (1962)

週明け1月も最終週、いつものように社内清掃に朝礼・運営会議。今週後半から県外長期出張ということもあり、今日は一日大忙し。明日も予定でほぼ一杯。週明け早々、予想外のハプニングもいろいろあり、喜んだり意気消沈したり。棚からぼた餅は大歓迎ですが、上ばかり見ていると思わぬ石ころにつまづいて転ぶことも。そんな時には、7転び6起きのままににならぬよう、しっかりと立ち上がらなければ・・・

今日の朝礼の御題は「規制緩和」でした。社員さんのさまざまなお話を聞いて、納得したり勉強になったり。やはり大切なことは、一言で言えば「自己管理」でしょうね。業界としての「自己管理」、会社全体としての「自己管理」、そして部署あるいは個人個人の「自己管理」。

変な喩えかもしれませんが、例えば高校までの学校生活では、教室に行けば先生がやってきて授業をしてくれて、予定通りの日にはテストがあり、言われたとおりに卒業式に出席すれば、卒業証書をもらえてたものが、大学に行くとそうはいかない。自分で受講する授業を選択し、その時間その教室に自ら出向かなければいけない。試験も、自分がスケジュールを見落とせば落第。もっといえば、社会にでたり親から自立すると、食事から洗濯、掃除まで自分で面倒見なければいけない。ごみ出しの日に出さないと、部屋中ごみの山になってしまいます。戸締りも自分でチェックしないと、犯罪に巻き込まれるかもしれない。それもこれも自己責任であり、「自己管理」が問われます。

ちょっと方向が違うかもしれませんが、「規制緩和」ってそういうものだと思うのです。個人的には必要だと思います。もちろん全ての種類の規制を100%撤廃というわけには行かないでしょう。あくまでも「緩和」なのですから。そしてそれを企業を取り巻く外部環境の変化だと捉えると、どんな小さな会社でも、企業経営はやはり戦略的かつ機動的にやっていかなければならないなと思います。規制緩和により外部環境が変化し、必要に迫られた組織の変更やステークホルダーの変化など内部環境も変化せざるを得ない。だからどんな小さな組織にも、ダイナミックな対応が要求される。それが21世紀の企業経営そのものなのでしょうねぇ。

今夜のBGMは、コルトレーンの「BALLADS」です。実は以前、このアルバムのことは長々と語っていて、ちょっと読み返してみても、これ以外に何をかいわんやという感じなのですが、コルトレーンの足跡をたどってみると、この時期に単にロマンティックなアルバムが出たということだけでなく、彼の人生にとって最良のリズム隊を得たこの時期、彼が最も輝いていた時期でもあると思うし、軟派硬派を超えて、コルトレーンがJAZZの歴史に残した瞬間に立ち会ってみようではありませんか。そういった意味で、硬派の方にも、今一度しっかりと聞いてみて欲しい、良質な歌物のJAZZアルバムです。

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