「経営はデザインである」

2006年2月25日 21:22 | COLUMN

PRIDE by 今井美樹 (1996)

今日は土曜日でしたが、納品したシステムの運用テストの立会いのため、朝からお客様を訪問してました。その後出社して、休日出勤の社員さんと一緒に昼食を。午後からは同友会の「経営指針を創る会」の事前オープン講座に、偉そうにオブザーバー(同友会チルドレン? )として参加してきました。経営指針作成に取り組まれている何社かの方の作成プロセスの報告を聞いて、意見を述べるというもの。人のものはいいところも悪いところもよく見えるのですが、いざ自分のものとなると、なかなかわかりにくいものです。ただ、作っている現場を知ることができるので、出来たものを聞くのとは違って、はるかに理解しやすいし、参考にもなります。皆さん熱心で、また素晴らしい経営指針が出来つつあります。帰りに車屋さんによって、車検が終わった愛車を引き取って、その後朝のお客様を再訪して帰宅しました。んーやはり愛するものと共にあることは、なんと幸せなことでしょう。

相撲に「心・技・体」という言葉があります。社員や資金などの経営資源を含む会社、もしくは小規模の場合には経営者その人は「体」でしょうか? で、頭を使って物を作ったり売ったりしなければいけない。つまり経営戦略や経営計画、あるいは保有技術・ノウハウのようなものが「技」に当たリます。では「心」とは? これこそが「経営理念」であり「ビジョン」ではないでしょうか? 今日、感想を述べるところで、「経営戦略と経営指針は表裏一体」というお話をしたのは、実はそういうことなのです。

このトライアングルが、バランスよく保てなければならない。また、経営指針のなかの「ビジョン・ミッション」は、時代の変化や会社・組織の成長や成熟と共に変化すべきでしょう。そうしないと、子供の心のままの、体は大人という、アンバランスな人間になってしまいます。

3月1日から、自社も新組織になります。といっても、サテライト集団である各グループも、それを取りまとめる人間も、なんら変化はないのですが、次年度の新しい体制に向けての第一歩、いえ布石レベルではありますが。これは、先ほどの「心技体」でいえば、若干の肉体改造、全体により筋肉質に・・・というところでしょうか? 時代の変化、取り巻く環境の変化に合わせ、理念を見直しながら、体を改造し、それを効果的に動かす神経系である頭をフル回転させる。これを私は、「経営のデザイン」と呼びたいと思います。つまり、私の持論は「経営はデザインである」ということになるのです。ああ、休日なのに長々と書いてしまいました。この続きはまた後日。

PS:フィギュアのエキシビジョン、素晴らしかったですね。人間って、素晴らしく、かつ美しいものです。

フィギュア・スケートでトゥーランドットを聞いて、トスカを聞いて、思い出したのがこの曲。何で? とは聞かないでください。荒川がイナ・バウアーを封印していたようなものです。

私は今 南の一つ星を 見上げて誓った
どんな時も 微笑を絶やさずに 歩いてゆこうと

     (中略)

見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう
私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる

ん・・・・ね!?

さて、この歌に覚えのある方は、是非思い出してみてください。春近い、今宵・・・

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