「環境は大事マンブラザーズ」

2006年4月12日 23:59 | COLUMN

Alone But Never Alone by Larry Carlton (1986)

週も中日になりました。「ちゅうにち」ではありません、「なかび」ですー落合さん! 午前中お客様を訪問、午後からも企画がらみやら見積りがらみやらで、どたばたと一日が過ぎてゆきました。未処理のタスクやらメールも山積。本当にあわただしい師走、いや4月です。

私は仕事柄、(どんな仕事柄やねん?)帰宅してからは音楽をかけっぱなしにしておく時間が長いのですが、最近ちょっとかける音楽にも気を遣わなければいけないなと思い始めました。これまでだと、「とりあえず好きなミュージシャン=マイルス」という、ミドリムシも真っ青になる(真っ緑?)単純明快一次方程式になってしまうのですが、音楽も環境のうち。環境というのは、好きだからと言ってそれでいいとも限りませんよね。もちろんいやな環境の中で過ごすことは、精神衛生上よくないことも、身につまされて知ってはいるのですが、そうじゃなくて一般的に言われるいい環境、いい音楽をチョイスしなければいけないような気がしてきたのです。

題名も知らない穏やかな音楽を静かに流しておくとか、楽しさが沸いてくるようなおどけたマーチをかけるとか・・・食事とか会話の内容とかも生活環境としてはとても大事なのですが、私の場合は仕事柄(だから、なんやっちゅうねん!)特にこの音楽によって、もっともっと健全な生活が送れるのではないかと思うのであります。

とはいいつつも、気がつくと「パブロフの犬」のように、やっぱりマイルスのアルバムに手が伸びる。「う・・・・きょ、今日はやっぱしクラシックにしておこ!」といいつつ、「パブロフおやじ」はマーラーに手を伸ばす・・・6番あたりを聴いてハンマーにぶち倒されて、「やばい、これではいかん、JAZZだ!」とかけたCDがマイルスのマイ・ファニーだったりすると、もう二度と起き上がれない。「ん・・・・景気付けにストーンズ聞きながら筋トレだ!」・・・・・・・・・・・・・・・疲れて、やっぱりばてこんでしまう、相変わらずトホホな社長でありました。

今夜のBGMはそんな状況も踏まえ(?)アコースティック・ギターを貴方に!(誰に?)ラリー・カールトンの「Alone But Never Alone」です。ラリーといえば、クルセイダースでぐわんぐわんとチョーキングしていた彼なのですが、もともとJAZZギターというよりは、コンテンポラリーなギタリスト。そんな彼が全編アコースティックを持ってのアルバムです。「一人ぼっち、でも決して一人じゃない」というのは、哲学的命題でもなんでもなくて、人は一人という個なんだけど、人に生かされ生きている。そんな思いなのかどうか、穏やかなメロディの優しい音色がぎゅっと詰まっています。雰囲気からすれば夏向きなんて感じなのですが、季節の中に閉じ込めてしまうのではなく、自分と向き合う時間にそっと聞く、そんなアルバムなのでしょうね。今夜は穏やかに眠れそうです、はい。

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