« 「高校球児に学ぶこと」 | メイン | 正しいと 思えることを ひとつづつ 重ねてゆけば 日はまた昇る »

2006年08月18日

「緊張感は買ってでも味わえ!」

One of These Nights by EAGLES (1975)

週末金曜日になりました。午前中はあれこれ雑用。午後からはコロ助で県外のお得意様を訪問し、企画と見積もりを提出させていただきました。長時間の打ち合わせ、ありがとうございました。よろしくお願いいたします。帰路にお得意様を訪問し、PC周りの対応。美味しいコーヒーをありがとうございました。台風ならではの不気味な空模様の下を帰社。夜は週一回と元通りに戻した営業会議に参加。計画は指針であり、結果は成果です。この暑さにもかかわらず、まだまだ暖機運転が必要なため(???)、今日も早めに退社しました。第1四半期も半分が終わります。さあ、夏の陣から秋の陣へ・・・

昨日は野球、それも守備中心のお話をしましたが、今夜は打撃、つまり戦略好き・戦い好きの社長が最も好む「攻撃」のお話です。

昨日は野球がチームプレーというお話をしましたが、打者と言うのは普通一人でボックスに入ります。当たり前です、両側で構えてたら、危なくてしょうがない・・・。もちろん、ランナーとの連携などはありますが、基本的に投手と向き合い、真正面から戦うのはたった一人の打者です。そして、このバッターボックスに立つ瞬間の緊張感と言うのは、陸上や水泳などのピストルの瞬間、テニスでのサーブレシーブの瞬間同様、かなりなものです。攻撃だからとのんきに、あるいは楽天的にいたのでは、たった3球で死を宣告されます。ツーアウト満塁とか、最終回逆転のチャンスなんかだと、その緊張感は頂点に達します。そして投手との駆け引き。たった1回のダッシュで全てが決まってしまうレースほどではないにしても、たとえそれが草野球であろうとそれなりに緊張するものです。そしてこんな時に必要なものが、いわゆる集中力、コンセントレーションです。もちろん、結果を出すためには、普段の地道な基礎練習の積み重ねが必要であることは言うまでもありませんが・・・。(だからといって、昼休みのバッティングセンターはやり過ぎかも・・・)

こういった自ら求め手にする緊張感とその場で発揮すべき集中力というのは、社会人になってからではなかなか鍛えるシーンも少なく、いきなり本番、あっけなく凡退してしまうのではないでしょうか? あえて野球をやる必要はないでしょうが、日常生活の中でこのようなシーンを重ねることで、人としてのあるいはビジネスパーソンとしての資質は、必ずや高まるものだと思います。明日は早速、久しぶりにバッティングにでも行って見ますか・・・

昨日は久しぶりにマイルスやったのですが、またもや大きく周回軌道をはずれ、EAGLESの「One Of These Night」(邦題:呪われた夜???)です。今日、会社への帰路、真夏の風景の中で思い出した、その昔、真夏によく聞いたアルバムなのです。EAGLESといえば「Hotel Carifornia」が超有名ですが、コアなファンを自称する私目は、あえてこのアルバムで勝負します。(何の勝負?)まずはおどろおどろしいジャケットから。私の所有するLPは輸入版ですので、その微妙な色合いも素晴らしーのです。

1曲目、ジャケットイメージどおりの独特のイントロから始まるタイトル曲「One of These Nights」。いやーもう「獣の夏の夜の物語」が始まっちゃってます。(歌詞自体はごくごく普通の曲なのですが・・・)ドン・フェルダーのギブソン・フレーズも決まってます。そして知る人ぞ知る、EAGLESならではの美しいハーモニー。うだる真夏の夜に、怪しげに聴くにはぴったりの名曲なのです。

西海岸風味たっぷりの「Too Many Hands」、「She gave more than she take」という歌詞が印象的なちょいとこじゃれたグラミー受賞曲「Hollywood Waltz」、マンドリンのインスツルメンタル「Journey of the Sorcerer」、メロディメーカーとしての彼らの実力が光る「Lyin' Eyes」、元気を一杯くれる「Take It to the Limit」、またまた怪しげなインスト「Visions」の後には、これまた美しい「After the Thrill Is Gone」。この曲は、燃え尽きた恋の炎の中で惰性だけで結ばれている1組のカップルを描いているのですが、ロック・スピリットを失っても音楽産業にしがみついているイーグルスそのものを内部告発した曲として、後の彼らの音楽性(Hotel Cariforniaなど)に繋がってゆく重要な曲だったのです。そしてラストは、かのS&Gの「明日にかける橋」にも匹敵するとただ今恋愛中のあなたに一押しの「I Wish You Peace」・・・ただし過去の経験から、思い焦がれている女性に歌詞を贈っても全く効果がない場合もあります。

I Wish You Peace by Don Henley

I wish you peace when the cold winds blow
Warmed by the fire's glow
I wish you comfort in the the lonely time
Arms to hold you when you ache inside

I wish you hope when times are goin' bad
Kind words the times you're sad
I wish you shelter from the ragin' wind
Coolin' waters at the fever's end

I wish you peace when times are hard
A light to guide you through the dark
And when storms are high and your dreams are low
I wish you the strength to let love grow
I wish you the strength to let love frow

とにもかくにも、いろんなもの聴いて、暑い夏を乗り切ろう! 乗り切れるかな? 乗り切れるかも・・・微妙・・・トホホ。

one_of_these.jpg

アマゾンでもっと詳しく!

投稿者 boss : 2006年08月18日 21:49

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://boss.wonder-mix.com/admin/wboss-tb.cgi/417

★★いただいたコメント★★

★★ぜひぜひ、コメントしてくださいね!★★




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)