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2007年02月09日
PUNCH−DRUNK LOVE 邦題:パンチドランク・ラブ
2002年のカンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞したラブロマンスです。「サンドラーが出てるなら、ラブコメ?」いえいえ、これはれっきとした、由緒正しい(?)ラブロマンスです。というか、ちょっとぶっきらぼうでとっつきにくい始まりなので、変に観る方が構えてしまうと、この映画、楽しめません。そうです、ラブロマンスなのです!
主人公のバリー・イーガン(アダム・サンドラー)は、トイレの吸引棒をホテル向けに販売する会社を経営しています。このあたりは、とってもコメディです。”超”がつくほどまじめな彼も、実は相当の癇癪持ち。ちょっとしたことで、大暴れしたりとんでもないことをしでかします。彼の姉の友人で離婚暦のあるリナ(エミリー・ワトソン)は、そんなバリーの純粋さに一目惚れ。そして彼女にリードされながらのレストランでのディナー、別れ際のキス。ん・・・ロマンスの香りがしてきました・・・。ところが帰り道にイーガンはゆすり屋集団に拉致され、金は取られるは、ぼこぼこにされるわで、泣きながら帰宅します。一方、二人の愛はその後も、ゆっくりとはにかむように深まってゆきます。そしてリナを愛することで逆に「勇気」を手に入れたイーガンは、ゆすり屋のボスであるディーンの所に単身乗り込むのでありました・・・。ああ、やっぱりコメディ?いえいえ、最後までご覧ください。ちゃんとラブロマンスなエンディングが待っていますので・・・。
出演: アダム・サンドラー, エミリー・ワトソン
監督: ポール・トーマス・アンダーソン 2002年
BOSS的には・・・★★★★☆
おすすめ平均:
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投稿者 boss : 2007年02月09日 17:11

