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2007年05月21日
RESIDENT EVIL/RESIDENT EVIL: GROUND ZERO/BIOHAZARD 邦題:バイオハザード
はい、今時「バイオハザード」です。ジョヴォヴィッチです。PSで最初のケルベロスの徘徊する廊下を通り抜けるのに、とってもとっても苦労したあれの映画版です。ゾンビもうじゃうじゃ出てきますから、ちょっと怖いです。でも、「彼らは意志を持っていない」という説明を聞くと、ちょっとほっとしたりします。でも、やっぱり怖いです。効果音や効果音楽もそれなりに出来ていますし・・・。
時は近未来。巨大企業アンブレラ社は、「ハイブ」と呼ばれる地下に建設した巨大研究施設で、秘密裏にバイオ兵器の研究を進めていました。ある日、研究中のウィルスが何者かによって施設内に散布されてしまいます。ハイブを管理しているメイン・コンピュータは施設外への伝染を防ぐため施設を自立的に閉鎖。施設で働いていた人々も、地上からも生からも同時に隔離されます。
メイン・コンピューターの最終シャットダウンのためハイブに送り込まれた特殊部隊は、出入り口付近で倒れていた美女アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を発見しますが、彼女は記憶を失っていました。彼女を連れてハイブへ侵入した彼らのミッションやいかに・・・。
ベースは単なるSFホラーなのですが、ドラマ性や謎解きの要素なども盛り込み、厚みと奥行きが増しています。ミラも「フィフス・エレメント」ほどではないにしても、「あああああああっ」と叫びながらゾンビにハイ・キック、頼もしいです。SWATのミシェル・ロドリゲスも、相変わらずにらみを利かせています。隊長役のコリン・サーモン、結構好きなんですが・・・。
まあそんなこんなで、鑑賞する私たちは大小さまざまなサプライズや脅しを受けながら、物語は無事エンディングを迎えるわけですが、地上に出るためのステップを、それもだんだん難しくなる関門みたいな仕掛けを、施設の場所とかで設定してもらえれば、もっとがんばり感というか汗の量が違ったように思うのですが・・・。まあ、SF得意のポール・W・S・アンダーソン監督、そんな構築ができればベッソン並み??PS版同作をクリアした方には是非お勧め。ホラー映画の苦手な人にも・・・多分大丈夫・・・。ちなみに恋愛要素やエロティックな表現は一切ありませんので・・・。
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ,ミシェル・ロドリゲス,エリック・メビウス,ジェームズ・ピュアフォイ,マーティン・クルーズ,コリン・サーモン
監督:ポール・W・S・アンダーソン 2001年
BOSS的には・・・★★★☆☆
投稿者 boss : 2007年05月21日 18:16

