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2007年06月08日
The Bourne Identity 邦題:ボーン・アイデンティティ
タイトルは、主人公ジェイソン・ボーンがその人そのものである証という感じでしょうか?記憶をなくした一人のCIA工作員が、追ってから逃れながら次第に自分が誰なのか、知り理解してゆくスパイアクション。
ある嵐の夜、マルセイユ沖の海上に漂う一人の男が漁船に引き上げられます。命こそ助かったものの、彼は記憶喪失になっていました。たった一つの手がかりであるチューリヒ銀行を訪れ、そこで貸し金庫を明けたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、5種類のパスポートに大量の札束、そして一丁の拳銃を目にします。そんな彼に、殺人者の魔の手が迫ってきます。
マット・デイモンを一躍有名にしたこの映画。基本的にはアクション映画なのですが、謎解きの面白さやスリルもあり、たまたま出合ったマリー(フランカ・ポテンテ)とのほのかな恋愛など、なかなか手の込んだつくりになっていて、マットのあっさりした顔でも、結構じっくりと見れる映画に仕上がっています(笑)。金曜日のジェイソンとは異なり、華麗なテクニックのジェイソンですが、ちょっと「そんなに強いんかい!」と思ってしまう無理な表現も、まあハリウッド映画ですから許しましょう。さてさて、次々と現れる暗殺者、二人の運命やいかに・・・。フランカ・ポテンテ、あまり美しいとはいえませんが、素人っぽくてなかなかよいです。
出演:マット・デイモン,フランカ・ポテンテ
監督:ダグ・リーマン 2002年
BOSS的には・・・★★★☆☆
投稿者 boss : 2007年06月08日 08:58

