2007.10.18

COLUMN

「狩猟民族 秋の味覚、ファシリティに舌鼓。」

今日の卒研指導は、ジル・バレンタインとベレッタで盛り上がりましたねぇ〜。一体何をしていることやら。夜は同友会の例会。今回は、高松第1、第5、第8、東讃、小豆島支部合同のビッグ例会。定員500名の会場はほぼ満席。みなさん、お忙しい中、御来場ありがとうございました。

私ですか?司会ではありません。もう司会業は引退です。数日前に言い渡された「場内誘導責任者」に、今日になって仰せつかった「照明係」。照明はFIXで初期設定を済ませれば用事無し。マイクもOK!あとは御来場いただいたたくさんの方々を、笑顔でお出迎えにお見送り。

出迎えを、お前がやったら怖い?顔が?

そうおっしゃられても、親からもらったのはこれしかありませんし・・・。

途中、講演者の要望で照明がほぼアップ状態だったせいなのか、会場の室温が高めになってきたため、設定温度ダウン。あとは入退場の経路確保などなど。退場時には、ちゃんとドアが全開になってたでしょ!?おっと、受付付近におきっぱなしの○山さんの荷物の見張りが、今日の一番の大役だったかな?それが無事で、何よりほっとしました。

こうして、10月の同友会行事も無事消化。えっ?「Party Party」が残ってる?ああ、そうでした。○田さんちに晩ご飯、食べに参ります。本題の講演ですか?いえ、それより「ネッシー」が死んだかも知れないという話のほうが気がかりで・・・。トホホのホー。

ネッシー「目撃」者激減 英国・ネス湖

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