み吉野の山のあらしの寒けくにはたや今夜(こよひ)も我がひとり寝む 作者不詳

2007年11月 7日 00:05 | 万葉の旅

ひさしぶりの万葉の旅の投稿です。文武天皇が吉野に行幸した際に、従者のひとりが作った歌だと言われています。「はたや」とは「またも」と言うような意味らしいのですが、こちらの方が思いが深く感じます。「吉野の山から吹き下ろす激しい風は肌寒いく、今夜も私は仮の宿りに独り寝るのだろうか。」一説には天皇自身の作とも言われています。

文武天皇は、天武天皇の孫であり、草壁皇子の子供。また聖武天皇の父であります。(あたりまえですが・・・)文武天皇が即位したのはなんと15歳、「大宝律令」の流布に務めたり、薩摩・種子島の頒布などに尽力を注ぎますが、10年後の707年、25歳で崩御します。吉野の秋風が身を痛めたのでしょうか?皆さん、風邪には注意しましょうね!ひとり寝の方は、抱き枕でも・・・。

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