2008.08.20

COLUMN

「月に向かってトホホと叫ぼう!」

月の白道が太陽の黄道を越えて北へ。この間まで、木星の傍らの南の空に輝いていた上限の月が、今夜はもう下弦となり、この時間、北に振れた白道上、真上から私たちを見下ろしています。

今日は西奔西走。13時間を越えて仕事をしてしまった・・・。気がつけば昼食を摂っていなかった。その代わり、お客様のところで美味しい草もちをいただいた。 ^_^;

昼食抜いた分、夜は久しぶりに訪れたお店で、お客様と歓談しながら、伊予豚味噌味焼肉定食をがっつりいただきました。登る下弦の月を目指して走ること1時間余り。帰宅は10時を遥かに回っておりました。

週5日間、てんぱって仕事をしていると、いろんなことがあります。何の問題もなく、予定以上にスムーズに行くこともあります。それは、我々管理職にはまあ言えば関係のない対象案件。我々がいなくてもいいわけですから・・・。

それよりも、思ったようにいかない、さまざまな問題が続出し、ぶつかっては止まり、動き始めては倒れ・・・というような悲惨なもの。これこそが、私たちの管理すべき対象であり、私たちの責任において、よりよい方向へと導くべきもの、取り組み解決すべき対象です。

しかし、そういう問題は、えてして避けられ、あるいは不問にされ切り捨てられ、なかったこととされ、「寝る子を起こすな」とばかりに、事なかれ主義がはびこっているのが、現在の教育の現場であり、理想とされる職場環境ではないでしょうか?

「楽しければそれでいい、笑って過ごせればそれでいい。」

たしかに、厳しい話や嫌な話は誰しもしたくないものです。しかし、そういうシーンになると存在感を発揮し、難問をつぎつぎと解決してゆく。それも、予期できないタイミングで起こる、予測もしない事態を、手品のように処理してゆく。これこそがその道のプロの仕業であり、職人技です。

スーパーマン、スパイダーマン、仮面ライダー、ガッチャマンetc.

何も起こらないものの上であぐらをかいているのは、返って不要な重石でしかありません。(お人の悪い代官と、ワルの越後屋)

「火中の栗を拾う」

まあ、問題なんてのは少ないに越したことはないので、事前に予防する知恵も必要なんですけどね。ただ、あらためて問題を解決すること、部下が解決できない問題をかっこよく解決するのが、真の上司上職なんでしょうねぇ。

私ですか?

「お、俺に、振ってくるなよなぁ〜!」と逃げに転じる・・・

って、トホホですよ、やっぱり・・・

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