2008.09.02

COLUMN

「熱しやすく、冷めにくい」

今日からジキル業再開です。生徒の皆さん、お久しぶりです。午後からはお得意様を訪問し、要求定義のための下打ち合わせ。長時間、ありがとうございました。

でも、この基本設計段階が一番大事なんです。方向といいますか方針といいますか、ここでノルマンディかカレーかが決まりますから!ああ、わかる人だけで結構です。^_^;

そんなこんなで、睡眠不足にもかかわらず、そこそこ機嫌よく夕方まで元気にやっていたのですが、たった一本の電話でぶち切れてしまった。いや、O型って結構感情的なんですよね。ねっ!?

いやいや、血液型のせいでもないとは思いますが、結構気が長そうに見えて、あまり怒ったりしないように見えて、結構プチプチ切れるのは、ご存知の方はご存知の通り。態度には出しませんが、表情にはすぐでます。

まあ、これでも男のはしくれですから、特にメンツとかプライドを傷つけられることには耐えられないも何も、即ぶちきれます。速攻です。

そういう人間、いわゆる直情型の人間って、あっさりしてるって言うか、喉元過ぎるとけろっとしてる人が多い。ところが私の場合、結構引きます。そういうときの私を人は「なっとう男」と呼びます。

したがって、結構始末に悪い。敵に回しても、恐くはないのですが、うっとおしい存在だと思います。

自分的にはどうなりたいのか?どう、改善したいのか?

え・・・特に今のままでも支障ありません。まあ、しいて言えば、車で追い抜かれても、すぐに追っかけていったりしないくらいには理性的であれと・・・。父譲りでしょうか、この田舎猿の性格は・・・やはり身近に、ちゃぶ台ですか・・・。トホホです。

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