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2008年11月20日

Field of Dreams 邦題:フィールド・オブ・ドリームス

夢を求めて生きる男とその家族を、往年の大リーグ選手をよみがえらせて描いたファンタジー。でも実は、ヒューマンドラマだったりして・・・。

広大に広がる、アイオワ州のとあるとうもろこし畑。ある春の夕暮れ、「それを建てれば彼がくる」という幻の声を聞いた農夫のレイ・キンセラ(ケヴィン・コスナー)は、畑をつぶして野球場を作ってしまいます。

1年が経ち、収穫が減ったことで資金不足で悩むある日、1919年のワールド・シリーズで八百長試合の疑いで球界を追放されたシューレス・ジョーことジョー・ジャクソン(レイ・リオッタ)が球場に現われます。その日を境に、球界を追放されたシカゴ・ホワイトソックスの8人のメンバーが次々と姿を現わします。

その時レイはまたしても「彼の苦痛を癒せ」という幻の声を聞き、彼は60年代の作家テレンス・マン(ジェームズ・アール・ジョーンズ)を訪ねてシカゴヘ向かうことになります。

物語のベースが野球ですし、ジョー・ジャクソンや「ブラックソックス事件」を知らないと、なんとも他人行儀な進行になるのですが、実は彼が追い求めていた「夢」とは、野球場を作ることでも、シューレス・ジョーを成仏させることでもありませんでした。

それが何なのか?それは観てのお楽しみ!と言う意味で、これはヒューマンドラマであり、野球ファン、大リーグファンでなくても十分楽しめるのではないかと・・・。

レイの奥さんアニー演じるエイミー・マディガンは、「ストリート・オブ・ファイアー」に出てた、あの女兵士。さばさばさが野球にマッチです。もちろん、ケヴィン・コスナーは男前でっせ!

ちょうどこの頃は、「ゴースト・ファンタジー」ブームといいますか、かの「ゴースト ニューヨークの幻」で皆さんを泣かせた映画は翌年に封切でした。

出演:ケヴィン・コスナー,エイミー・マディガン,ギャビー・ホフマン,レイ・リオッタ,ティモシー・バスフィールド,バート・ランカスター

監督:フィル・アルデン・ロビンソン 1989年

BOSS的には・・・★★★☆☆

フィールド・オブ・ドリームス

おすすめ平均:5
4NO.154「ふ」のつく元気になった洋画2
5男は黙ってキャッチボール。
5こころ温まるファンタジー
5映画製作は大変
5自分に向き合い、心に問いかけるドラマ

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投稿者 boss : 2008年11月20日 21:53

★★いただいたコメント★★

観ました感動的でした

また見直してみたいですね (^_-)-☆

投稿者 kiyo : 2008年11月21日 01:15

> kiyoさん

だと思いました。(~o~)

今度、ケヴィン・コスナーにも挑戦してみていただけますか?

楽しみにしています!

投稿者 BOSS : 2008年11月21日 01:35

★★ぜひぜひ、コメントしてくださいね!★★




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