N響、今日この頃

2010年3月21日 21:01 | CLASSICS

今日はお休みでしたが出歩いて黄砂まみれになることを恐れ、録画しておいたN響定期演奏会を観ておりました。前菜はワグナーの歌劇「トリスタンとイゾルデ」の前奏曲。私のライブラリーのクライバー指揮ドレスデン響と比較するのは酷ですが、まずまず。そしてメインディッシュはマーラーの5番でした。

マーラーの5番はご存知の通り、私にとっては特別の存在なのですが、今日久しぶりにN響のパフォーマンスを通してこの曲に触れてみました。

で、正直、やはりそれなりでした。生で聞くとあれほど素晴らしい感じるアンサンブルさえも、まあそこそこと言いますか・・・。げに恐ろしきは名演名盤です。

何よりも吹奏楽器、特にソロパートの多いトランペットが全然だめめでした。フリューゲルはそこそこではありましたが、それはトランペットほどに破綻がなかったというだけで。

ただ、朗報も。久しぶりに見たN響、マーラーの作品と言うことで演奏者の数がそれなりに必要と言うこともありますが、若くて美しい女性演奏者が増えました。バイオリン、チェロ、フリューゲル、クラリネット・・・。そうそうドラを叩いていた女性もかわいかったなぁ~。いやいや不謹慎と言わないで下さい。クラシック音楽普及のためには、これも大事なことなのです。多分・・・

立ち去ったあとに残る残り香、あるいはいつまでも空気を震わせる余韻。作曲家の1人の人間としての存在のすべてをはるかに超えた、魂たちの共演。同じユダヤ人としてだけではなく、「まるで自身がマーラーのようだ」と、全人格でマーラーに心酔したバーンスタイン。名演には、後世に残る意味があります。

マーラー:交響曲第5番

おすすめ平均:5
5聴くのが楽しい
5バーンスタインの体臭がするかと思うほど

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