「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」鳥取環境大学の森の人間動物行動学 小林 朋道著

2010年3月 7日 17:21 | Books

以前、「200年住宅」に関連してお邪魔した鳥取環境大学の環境マネジメント学科の学科長で教授の小林さんが書いた奇妙なタイトルの本を読みました。タイトルに惹かれて・・・

私は文系ではなく理系の人間です。そう言えばなんとなく、私の性格や行動パターンを類推することの手助けになるやもしれません。しかし単に「理系」といってもいろいろな人種がおるのですよ。

星を見るのが好きで、天文学者になりたいと思ったこともありましたが、いわゆる望遠鏡を覗く仕事ではなく、電波望遠鏡などでデータを解析するのが現代の天文学者の仕事だと知って断念。いや、もともと学者さんになれるような資質は持ち合わせておりませんので。

学生時代にはさまざまな理系の授業があります。「物理」「化学」「生物」「地学」。そう、私の大好きだった天文は「地学」のひとつでしかありませんでした。そして推理小説好きの私の興味は、やがて論理的に謎を解き答えを見つけてゆく「物理」や「数学」の世界へ。ということで、大学は「物理学校」だったという理由ではないのですが。

で、本著書は生物学のお話です。人間には興味はありますが、「生物」の探求にはあまり興味が無い。飼い猫の心を理解したいとは思っても、身の回りの生物を根本から理解したいとは思わない。私にとっては「生物」はセンチメンタルな対象でしかありません。

ということで、タイトルから想像したほどの感動も驚きも無かったのですが、身近なところにもさまざまな興味の対象は存在することを、この田舎の学校で研究を続ける先生方の奮闘を読んで再認識しました。

私の場合は、生物でも動物よりは植物のほうでしょうか?木々を眺め、花の写真を撮るのは大好きですから。もうすぐ庭のミモザも咲きそうです。

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!―鳥取環境大学の森の人間動物行動学
小林 朋道

おすすめ平均:5
5読んでいて思わずクスクスさせられます
5内容ももちろんですが、タイトルが秀逸!
4驚きの発見がてんこ盛り!
51日でも生物と交流しないと体調が悪くなる人へ
4脳のクセが分かります

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