「成長と進化、老化と退化」

2010年3月19日 20:00 | COLUMN | コメント(2)

週末の今日も長躯お客様を訪問。お供は先日来よりのバーシアでした。長時間の打ち合わせ、ありがとうございました。ウェブ・サイトというビジネスの接点をどのくらい越えてお付き合いが出来るのか?どうか末永く、よろしくお願いいたします。

人間は時の流れの中で変化してゆきます。さまざまな指標が向上する時、それを成長とよびまた進化とよびます。時が過ぎても変わらない場合は、いい意味ではぶれない、悪い意味では成長していない、あるいは進歩がないと言われます。逆の場合は、老化あるいは退化と言われます。

ここで成長を取り上げてみると、人を構成する要素によっても大きく成長する時期が異なります。体格はおよそ10代で成熟し、知能も20歳ごろがピークと言われています。

ただ体力を伴う「技」の場合には25歳ごろがピークでしょうか?体力を伴わない場合、たとえば「職人技」などになると、60歳とか70歳がピークなんてこともあるでしょう。

社会人である以上、人は社会とかかわっています。そのかかわる社会が求める成長のベクトルと、自身が目指している成長線が異なる場合、それはただの個人の趣味でしかありません。「個人の趣味」を仕事として、対価を払ってくれるようなお人よしの会社は今時ありません。

昨今の激動のビジネス環境では、組織の構成員には常に成長と進化、適切な方向への変化が求められます。求めに応えられない者の明日は「博物館」に飾られるか、粗大ごみとなるか。周りが進化し成長する中で、そのままとどまっていると言うことは、相対的には退化なのを理解すべきです。

人がいつまでも子供でいられるのは、母(もしくはオカアチャン)の胸の中だけなのです。「カイシャ」や「シャカイ」はそんな場所ではありません。

もちろんそれは、会社自体にも経営者自身にも突きつけられた厳しい命題なのです。

明日も仕事というのは、「成長がない」?いやもしかして、「退化」???

コメント(2)

BOSSさん、おはようございます。

「龍馬伝」龍馬が大きく変わろうとしています。
自分の夢、自分の進む方向が、微妙にづれてしまう。

若い頃誰しもが経験し、悩み考える時期がありましたよね。
子供から大人への変化の時、社会との関わりを拒否したい、

そんなんじゃないと大人へ、社会へ反抗してみたくなる時期。
それを幾度も経験して人は成長していくんでしょうね!

ある意味会社つとめは自分のことを1番に考えることが出来ます。
でも経営者としての自分は、社会と、会社と、働いていただいている
人たちの生活等多くのことを背負っています。

BOSSさんの表題「成長と進化、老化と退化」は表裏一体のものなんでしょね。
人が、成長すると言うことはすなわち老化すること、進化すると言うことは
退化することなんでしょう。

でも会社企業は成長と進化することでより一層
シンプルに研ぎすまされていき本当の企業たり得るのかも!?

BOSSさん、お仕事大変ですね。
お身体充分ご自愛のほどお祈り申し上げます。(^_-)-☆

> kiyoさん

素晴らしいコメントをありがとうございます。

だからといってなせることは本当に微々たるものかも知れませんが、それでもなおそういう努力をすること、そしてそれを続け、積み重ねること。

命を削りながら、無常にも過ぎ行くときに流れの中で、そうすること自体が、生きていると言うことかなと、「龍馬伝」を観ながら思います。

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