2011.02.14

COLUMN

「一事が万事」とは言われたくない!

週明けの月曜日。今日は、香川県しては大雪とも言える悪天候でしたが、お得意様に訪問いただいたり、外出したりで相変わらずの一日でした。途中、田舎の学友にも訪問いただきましたが、会議中で失礼しました。いただいたチョコは、思いをかみ締めながらいただきます。

そうそう、留守の間に姪っ子たちからも手作りのチョコが届いていました。また、遊ぼうね~!

で、今日はそんなこんなチョコ以外にもうれしい知らせが・・・

そうです、B'zの松本ちゃんに内田光子さん、そして私もイチオシだったHIROMIがグラミー賞受賞!グラミー賞ですよ!日本アカデミー賞とか有線大賞とかじゃなくて・・・。

特に内田さんは、クラシックの母国ヨーロッパでは以前から認められた世界的な音楽家でしたが、POPSやカントリー、JAZZの国アメリカの賞に選ばれたと言うのは、本当にすごいことだと思います。まあ確かに、モーツァルトのピアコンなら彼女ですしね・・・。やっとかの国の人たちもその事実を認めたということでしょうか?

一方、Yahoo!のニュースには、長友のインテル移籍に関するお隣のお国の若者たちの反応。

我々もうれしいと同時に、これから真価が問われると彼ほどにも緊張したりしながらニュースを見てるわけですが、あちらではさまざまな反応があるらしい。

で、取るに足らないただの嫉妬レベルの発言はおいといて。

80年代までどんぐりの背比べだった両国のサッカーレベルがこの30年でこれほどまでに開いた原因を数多くの方々が冷静に分析されている。

「年齢詐称、審判買収、賭博が母国のサッカーの発展を妨げている」とのこと。

よくわかりませんが、そうなんですね?って、そこからサッカーを取ったら???

日本には、「一事が万事」という諺、いや慣用句レベルの言葉もありますし・・・。

そうそう、入院していた父が明日退院できることになりました。これは今日のうれしいお知らせ一番でした!

たくさんの方々にご心配をおかけしました。

明日も雪みたいですが、ガンバリマス!

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