Exit Wounds 邦題:DENGEKI 電撃

2013年2月14日 22:42 | Movies

沈黙シリーズのスティーブン・セガール主演のアクション刑事物。747本目の映画投稿です。

デトロイト警察21文書の刑事ボイド(スティーブン・セガール)は、副大統領を狙ったテロリストの襲撃を阻止しますが、あまりにも向こう見ずな行動のため無法地帯の犯罪地域が担当の15分署に回されます。

dengeki.jpg女性上司のマルケイヒー(ジル・ヘネシー)からの最初の命令は、問題のある性格を治すべく感情克服セミナーに通うことでした。

そんな彼は、街中で偶然麻薬取引の現場を押さえますが一人を取り逃がし、捕らえた方は同じ分署の警官モンティーニ(デイビッド・バディム)、つまりおとり捜査の警察官でした。

この失態で交通係の警官に格下げされたボイド。そんな時、武装した6人組が警察保管庫を襲撃し、押収していたヘロイン50kgが強奪される事件が発生します。

その場に居合わせた彼は事務員たちを救出し、再び刑事課に職場復帰することになります。そして新しい相棒クラーク(アイザイア・ワシントン)と共に、事件の捜査に乗り出します。

セガール作品は、とにかくド派手なアクションをひたすら堪能するもの。意味は違いますが、「水戸黄門」みたいな作品ばかりです。

しかも今回は、「リーサル・ウェポン」「ダイ・ハード」「マトリックス」などのアクションで有名な作品の製作を手がけたジョエル・シルヴァーとのコンビですので、アクションはB級の域を凌駕しています。

しかしソリッドというよりは荒削りなつくりは、ヒロイン級の女性上司の扱いのずさんさなどを見れば、やはりこれがB級である事を自ら証明しています。

とはいえ彼も50歳手前。全盛期の頃のアクションの切れは鈍ってはいますが、ゴリゴリごり押しな展開の中ではそれほど違和感もありません。

共演のDMXは知る人ぞ知るヒップホップ界のカリスマ。ルックスはそこそこですが、演技的にはいまいちかな?ネット成金でランボルギーニを転がしてるところなんかは、今風ですけど。

まあ、基本セガール作品は、四の五の言わずにあんぐり口でもあけて、何も考えずに見る映画。そういう意味では、本作もセガール作品としては及第点となるお話でした。

ちなみに公開時のキャッチコピーは、「いま、殴りにいきます」。あの邦画駄作「いま、会いにゆきます」公開よりも3年も前ですので、なかなかグッジョブではないでしょうか

出演:スティーヴン・セガール,DMX,イサイア・ワシントン,マイケル・ジェイ・ホワイト,ビル・デューク

監督:アンジェイ・バートコウィアク 2001年

製作:ダン・クラチオロ,ジョエル・シルヴァー

BOSS的には・・・★★★☆☆

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