おすすめモダン・ジャズ Best 15 & 16

2013年9月 4日 16:12 | JAZZ

昨日は時折、土砂降りの雨。でも、しばらくぶりに仕事らしい仕事をしたような充実感が・・・。やはり「事件は現場で起こっている!」なんですね!

さて、お勧めモダンJAZZの続編を。

お勧めNo.15:THE LAST CONCRT by The Modern Jazz Quartet (1974)

15枚目は、MJQのラストアルバムです。

MJQと言えば、ミルト・ジャクソンのビブラフォンが有名ですが、実はピアノのジョン・ルイスが独特の世界を構築した立役者でした。

その世界と言うのは、それまでのアドリブありの4ビートJAZZと、クラシックを融合させた独特の音楽観です。

「コンコルド」「ジャンゴ」などのスタジオ・アルバムがそんな彼らの音楽を堪能できるアルバムですが、今回はあえてこのアルバムをお勧めいたします。

それは1曲目の「SOFTRY AS IN A MORNIG SUNRISE(朝日のようにさわやかに)」が、よりJAZZよりの熱気を帯びた演奏になっているからです。

この曲を初めて聴いたのは秋吉敏子のアルバムだったのですが、王道はやはりMJQですね!クラシックがお好きな方でJAZZを聴いてみたい方に。

Youtubeのはコンコルド収録のスタジオ録音版ですが・・・

http://youtu.be/drxKsX0uI4Y

お勧めNo.16:THE SIDEWINDER by LEE MORGAN (1963)

JAZZ駆け出しの頃、JAZZはやっぱりラッパかな?と思い、それもマイルスで有名なミュートではなくブライトに吹ききるトランペッターを漁りました。

筆頭はやはりクリフォード・ブラウン。ブルー・ミッチェルやフレディ・ハバード。最近だと、ウィントン・マルサリスやニコラス・ペイトンなどなど。

そんな「ブライトン・ペッターを探す旅」の途中で出会ったのが、リー・モーガンでした。

一方、JAZZメンといえばかつて薬やアルコールで命を落とすことが当たり前になっていましたが、彼はステージ合間に愛人にピストルで射殺されます。享年34歳。

そんな彼を一躍有名にしたのが、8ビートにブルースのコード進行を載せたこのアルバムのタイトル曲「ザ・サイドワインダー」。

サイドワインダーと言えば、航空ファンやモデラーの方が思い浮かべるのは、空対空ミサイル。映画TOP GUNでトム・クルーズが撃ちまくってましたが、じゃなくてもともとの意味、つまりガラガラ蛇のことです。

前作のMJQとは違って、こちらはロックがお好きな方でJAZZを聴いてみたい方に。

本人も演奏も、コロシテみたいほどかっこいいです!

http://youtu.be/lRIXN9f-Ap4

To Be Continued

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