Rocky IV 邦題:ロッキー4 炎の友情

2014年2月11日 23:15 | Movies

ヘビー級ボクサーの戦いの人生を描いた「ロッキー」シリーズ第4作にして完結編。822本目の映画投稿です。

かつて2度もヘビー級タイトルマッチの死闘を繰り広げたロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)とアポロ・クリード(カール・ウェザーズ)。リングの上では宿敵同士でしたが、リングを降りた今は固い友情で結ばれていました。

rockey4.jpg結婚9年目を迎え、妻のエイドリアン(タリア・シャイア)と息子ロッキー・ジュニア(ロッキー・クラコフ)との幸せな暮らし。義兄のポーリー(バート・ヤング)に誕生日プレゼントとして家事ロボットを贈るほど、暮らしぶりも豊かになっていました。

一方、ソ連のアマチュア・ボクサー、ドラゴ(ドルフ・ラングレン)が渡米し、ロッキーと戦いたがっていることを知ったアポロはロッキー邸を訪問し、彼に代わってリングに上がらせて欲しいと懇願します。

そしていよいよ始まった、アポロとドラゴのエキシビジョンマッチ。親善試合のリングで、アポロはドラゴに倒され、絶命してしまいます。

ランボー・シリーズとロッキー・シリーズで世に名を残すことになったスタローン。そのロッキー・シリーズの第4作にして完結編です。

本作では、当時まだ冷戦下にあったソ連のボクサーとの対戦がメイン・プロットになっています。それも自由の国を象徴する個人ロッキーと、共産主義の象徴ともいえる国家により創造された仮想敵国的な対戦相手。

それだけでは2時間持たせるのが大変なので、親友となったアポロを戦わせます。

ロッキーといえば、第一作。ちょっと頭が足りなくて喧嘩というか拳闘しか自己表現のできない不器用な人間が、あまり美人でもない(笑)エイドリアンとの愛と自己の名誉のために戦う的な潔さがよかったのですが、4作目となるとナショナリズムまで背負わされ、そういう意味ではただの娯楽作品に成り下がりました。

試合後、「壁を越えて、ひとつになろう!」などとロッキーに叫ばせるのは、時代背景上仕方がないとしても、感情移入しにくいけれどそのピュアさにちょっと魅かれた私のような人間も、思わずドン引きしてしまいます。

スタローンとシュワルツェネッガー。肉体派俳優の二人ですが、見た目とは異なりシュワちゃんが市長になったのは、そういうことかと納得も出来る、長かったロッキー・シリーズ完結編。「さようなら、ロッキー!」でした。

出演:シルヴェスター・スタローン,タリア・シャイア,バート・ヤング,,カール・ウィザース,ブリジット・ニールセン,ドルフ・ラングレン,    マイケル・パタキ

監督・脚本:シルヴェスター・スタローン 1985年

BOSS的には・・・★★☆☆☆

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