サン=サーンス 歌曲「サムソンとデリラ」(1874年)
2012年4月17日 23:02 | CLASSICS | コメント(0)
義務教育で習った、「動物の謝肉祭」の作曲家カミーユ・サン=サーンスが13曲作ったオペラの中で、唯一有名なのが「サムソンとデリラ」、旧約聖書に出てくる古代イスラエルの英雄サムソンを題材にした3幕仕立てのスペクタクルです。
舞台は紀元前12世紀のパレスチナ。サムソンは、ペリシテ人の支配に抗するヘブライ人たちのリーダーでした。
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2012年4月17日 23:02 | CLASSICS | コメント(0)
義務教育で習った、「動物の謝肉祭」の作曲家カミーユ・サン=サーンスが13曲作ったオペラの中で、唯一有名なのが「サムソンとデリラ」、旧約聖書に出てくる古代イスラエルの英雄サムソンを題材にした3幕仕立てのスペクタクルです。
舞台は紀元前12世紀のパレスチナ。サムソンは、ペリシテ人の支配に抗するヘブライ人たちのリーダーでした。
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2011年12月14日 23:56 | CLASSICS | コメント(0)
ロックやPOPSにブラコン、Jazzやクラシックなどなど、いろいろさまざま聴きたい音楽が山ほどあって、そうなると真夏に汗だらだらの頃には思い出しもしない曲も、この頃になるとふと聴いてみたくなったりします。そんな一枚、シューベルトの「冬の旅」。
シューベルトと言えば、未完成交響曲がロマンティックに語られ、ロマン派と思っていらっしゃる方もあるかもしれませんが、彼は心からモーツァルトを愛した古典派なのです。
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2011年10月12日 23:10 | CLASSICS | コメント(0)
先日某国営放送FM番組に出演し、ショパンとラフマニノフを披露する予定の若手の女性ピアニストの番組冒頭の挨拶。
「ショパンの繊細さとラフマニノフの広大なロシアの大地が育んだスケール感を皆さんにお届けできたらと思います・・・云々」
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2011年8月 8日 20:56 | CLASSICS | コメント(0)
ベートーベンの名前を知らない人はまずいないという事実に対し、日本の義務教育に敬意を表します。しかし、その人物像をどれだけ知らしめたかいえばはなはだ疑問であることは、チャイコフスキーのときにお話しました。
偉大な作曲家、ベートーヴェンは1770年にドイツのボンの音楽一家に生まれます。
17歳のとき、かねてから憧れていたモーツァルトに弟子入りしますが、間もなく最愛の母の病のためボンに戻ってしまいます。
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2011年7月18日 00:22 | CLASSICS | コメント(0)
最近、何となくベートーヴェンを聞くことが多いのは、迷走しかけている自分を基本に引き戻そうとする自己防衛本能でしょうか?(^_^;)今日は7番交響曲です。
ベートーヴェンと言えば、運命交響曲と刷り込みをされた昭和の義務教育。そしてあの頑固で気難しそうな肖像画。
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2011年7月15日 22:45 | CLASSICS | コメント(0)
ベートーベンと言えば、音楽史的には「古典派」。つまり「クラシック」の「クラシック」!?ただ、バッハやヘンデルといった古典派のメインストリームと言うよりは、古典派からロマン派への先駆者とも言えます。
特に今日の6番は、彼の9曲の交響曲中、唯一の5楽章構成であり、これはロマン派の代表作ベルリオーズの「幻想交響曲」のお手本ともなりました。
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2011年7月 9日 00:27 | CLASSICS | コメント(2)
ペール・ギュントの「朝」、あまりにも有名ですね。最近商店街が被災地に向けたイベントのコア曲として採用したと聞きました。
そもそもこの曲は、サブタイトルどおりヘンリク・イプセンのレーゼドラマ(読むための戯曲)として書かれた文学作品を舞台化するに当たり、イプセンによって作曲を依頼された付随音楽です。
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2011年6月10日 00:21 | CLASSICS | コメント(0)
なんだか暗号のようですが、クラシックファンならよくご存知のはず。
夕べは癒しを求めてK488など聴いていたのですが、Twitterのリツィートで「K626は?」というご指南をいただき、今夜はこれにしてみました。
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2011年4月 9日 23:27 | CLASSICS | コメント(0)
週末土曜日、会社はお休みですが朝からお仕事。社員さんたちもがんばってくれています。そんなみんなに、がんばった1週間への感謝と来週に向けてのエールを込めて。今夜はショパンのスケルツォ第3番です。
ジョルジュ・サンドとの運命的な出会いから3年後。ショパンとサンド、そしてサンドの2人の子供と共に人目を避けるようにパリを出て療養をかねて訪れたマジョルカ島。
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2011年2月25日 21:46 | CLASSICS | コメント(0)
ドヴォルザークと言えば、交響曲第9番「新世界より」や弦楽四重奏曲の「アメリカ」が有名ですが、実はもうひとつ、一部のファンの間で「ドボコン」と呼ばれるコンチェルトがあります。それが今日ご紹介する「チェロ協奏曲」です。
チェロ協奏曲というのは、ピアノやヴァイオリンのコンチェルトほどメジャーではないのですが、逆にチェロ・コンチェルトと言えば、ハイドン、エルガーと並んでこの曲が有名なのです。
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2011年2月13日 12:12 | CLASSICS | コメント(0)
人はこの世に生まれ、人と出会い、恋に落ちる。ある恋はその短い命を終え、また大きく激しく愛の炎と燃え、いつしか消え逝く。人の命に限りがあるように・・・。
突然、体を突き抜ける稲妻のような恋の始まりもあれば、穏やかな春の朝のような、ひっそりと訪れる恋もある。
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2011年2月12日 11:19 | CLASSICS | コメント(0)
私の最も好きな、そして最も尊敬してやまぬ作曲家、グスタフ・マーラーがこの世を去ってちょうど100年になります。
1860年7月7日、当時のオーストリア領ボヘミア・イーグラウ(現チェコのイフラヴァ)近郊のカリシュト村で、酒造業を営むユダヤ人一家に生まれた彼は、ユダヤ人であることを生涯背負い続けます。
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2011年1月 4日 22:42 | CLASSICS | コメント(0)
ショパン生誕200年の間には、ほとんど進まなかったショパン・シリーズ。今年も引き続き、やります。
今夜はショパンの心情吐露のひとつである4曲のスケルツォのうち最も有名な第2番をご紹介します。
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2010年11月18日 20:28 | CLASSICS | コメント(0)
今夜はエチュードとともに、ショパンの心情吐露となるスケルツォの第1番をご紹介します。
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2010年10月31日 22:38 | CLASSICS | コメント(0)
BS-Hiでは、「ショパン生誕200年 みんなのショパン」をやってました。1位は「ポロネーズ第6番英雄」でしたが、今夜はショパンのバラード第4番 ヘ短調です。
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2010年10月 3日 22:20 | CLASSICS | コメント(0)
N響アワーでは、御歳86歳のマリナー指揮のブラ1をやってましたが、今夜の気分はショパンのバラード第3番です。
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2010年9月23日 11:09 | CLASSICS | コメント(0)
ショパンが名曲「バラード第1番」を世に出してほどなく着手された、ト短調とは対極をなす第2番。シューマンは全くこの曲を評価してはいませんでしたが、視点を180度変えてみれば、この曲もやはりショパンらしさのあふれる美しい名曲です。
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2010年9月11日 17:08 | CLASSICS | コメント(0)
ショパンはバラードを4曲残しています。それらは1831年ごろから書き始められ、第4番は1842年。つまり彼の最も円熟した時期と重なります。
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2010年8月29日 20:11 | CLASSICS | コメント(0)
今日は、1曲だけショパンの残した子守唄、作品57です。もともとは「変奏曲」として書かれましたが、試演の際に改訂され「子守唄」となったそうです。
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2010年8月23日 21:42 | CLASSICS | コメント(0)
クラシック音楽の主にピアノのための性格的小品(キャラクターピース)のひとつにバルカロール、日本語で言うところの「舟歌」があります。
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2010年8月16日 21:11 | CLASSICS | コメント(0)
数多いピアノ独奏曲を世に残したショパンですが、幻想曲はこの1曲だけです。そしてこれもまた、彼の傑作として世に認められています。
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2010年8月 9日 20:58 | CLASSICS | コメント(0)
「今年はショパンを聴き倒すぞ!」イヤーで休日の朝や寝る前のひと時にはショパンを流すのですが、なかなか投稿までには至らず・・・。ようやく前回に引き続きソナタ第3番です。
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2010年8月 1日 22:02 | CLASSICS | コメント(2)
今年はショパンの生誕200年なんですね。って、1年も半分以上過ぎてから言うな!って?
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2010年7月25日 21:52 | CLASSICS | コメント(0)
世に「地獄のナントカ」と評されるものがたくさんあります。一方で「天国のナントカ」というのは意外と少ない。時代が厳しくなればなるほど、「天国のような・・・」という表現は、ますます肩身が狭くなるのでしょうか?
しかし、そんな時代だからこそ、あえて「天国」を唱えてみたい。ということで、今夜はモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。
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2010年6月23日 21:36 | CLASSICS | コメント(2)
今日は「すいすい帰ろう!水曜日」のノー・残業デー。早めに帰宅して久しぶりにクラシックに針を落とす、いやCDをかけたりなんかしてみました。何となくのベートーヴェン、たまたまの協奏曲第4番です。
交響曲の父、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが世にその名を知らしめた「交響曲第3番作品55」を作曲したのが1804年。その完成直後にスケッチを開始したこの曲は、歌劇「フィデリオ」、ピアノソナタ第23番「熱情」、ラズモフスキー弦楽四重奏曲、ヴァイオリン協奏曲などとともに作曲が進められ、 2年後の1807年に交響曲第4番と前後して完成します。
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2010年5月20日 20:57 | CLASSICS | コメント(2)
ヨーロッパの自然を映したDVDとかのコマーシャルには必ず登場するこの曲。もともとは歌劇「タイス」の間奏曲です。
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2010年5月17日 22:54 | CLASSICS | コメント(0)
夕べの「そらみみアワー」、ではなく「N響アワー」はブロムシュテットを迎えて、ベートーヴェンのピアコン5番と3番交響曲をやってました。
まあ、どちらもそこそこ。3番は第4楽章だけでしたし。で、個人的にはベートーヴェンのピアコンは実は3番なのです。
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2010年3月21日 21:32 | CLASSICS | コメント(0)
ラフマニノフと言えば、ピアコンの2番、3番が有名です。ほかにも彼の作品では交響曲第2番も大好きなのですが、自らもピアニストだった彼の真骨頂は、やはりピアノの調べと叙情性溢れるメロディでしょう。
今日ご紹介するのは純粋なピアノ協奏曲ではありませんが、ピアノとオーケストラのための変奏曲の形態をとった「パガニーニの主題による狂詩曲作品43」です。
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2010年3月21日 21:01 | CLASSICS | コメント(0)
今日はお休みでしたが出歩いて黄砂まみれになることを恐れ、録画しておいたN響定期演奏会を観ておりました。前菜はワグナーの歌劇「トリスタンとイゾルデ」の前奏曲。私のライブラリーのクライバー指揮ドレスデン響と比較するのは酷ですが、まずまず。そしてメインディッシュはマーラーの5番でした。
マーラーの5番はご存知の通り、私にとっては特別の存在なのですが、今日久しぶりにN響のパフォーマンスを通してこの曲に触れてみました。
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2010年3月 2日 23:59 | CLASSICS | コメント(0)
どうも仕事をデジタル的に捉えているせいなのか、時間を刻むように四六時中背中を押されている(押している)せいなのか、自らが課す痛々しいほどのプレッシャーのせいなのか。
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2010年2月25日 22:55 | CLASSICS | コメント(0)
4年前のトリノ・オリンピックで荒川静香が銀盤を舞ったのはプッチーニの歌劇「トゥーランドット」。そして今年のバンクーバー・オリンピックで安藤美姫がSPで使ったのがモーツァルトのケッヘル番号が最終の626番、「レクイエム」です。
私は現在はクリスチャンではなく仏教徒(真言宗)なのですが、私の葬儀には「クラシック馬鹿が逝っちまった~」と、この曲を大音量で流してもらいたいと願っています。読経の合間でもいいので。
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2010年2月23日 21:18 | CLASSICS , | ROCK | コメント(0)
週明け火曜日です。週末も休みなしに働き、ほぼ完治しかけていた風邪が少しぶり返し気味ではありますが、振り返らずにまっすぐに進んでおります。 このブログ、過去5年半近く、ほぼ毎日投稿していると先日書きましたが、ご存知の通り半分以上は映画やら音楽やらのネタばかりで、およそWeb&システム会社の社長ブログには似つかわしくない。 もっとかっこよく、ベンチャー企業の社長でも気取って、やれTwitterがどうこうとか、クラウド・コンピューティングがどうしたとか、書けんのかい!?
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2010年2月21日 22:12 | CLASSICS | コメント(0)
夕べは番組表を見ていたら、某国営放送系衛星放送でミラノ・スカラ座日本公演 歌劇「アイーダ」をやるらしいと言うので、指揮はバレンボイムだし数万円払わなくても居間で見られると楽しみにしていたのですが・・・。
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2010年2月 4日 20:24 | CLASSICS | コメント(0)
曲のタイトルが2つもついていることを不思議にお思いになった方は、なかなか思慮深い。コアなクラシックファンの方なら、その謎はご存知の通り。
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2010年2月 2日 20:34 | CLASSICS | コメント(0)
卒業式とか結婚式とか、そういう晴れやかな場所でよく耳にする曲、バッヘルベルのカノン。この曲はバロックの祖、バッヘルベルが1680年ごろに作曲した「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」の第1曲です。かのJ.S.バッハの生まれる5年ほど前の、ポスト・ルネサンスのバロック時代。そう、実は相当古い曲なのです。
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2010年1月31日 19:01 | CLASSICS | コメント(0)
ドヴォルザークと言えば誰しも思い浮かべるのが交響曲第9番「新世界より」ですよね。ベートーヴェンと同じく生涯で9曲の交響曲を残した彼の最後の楽曲。で、今日ご紹介するのはその1曲前の8番ト長調です。
この曲には時々「イギリス」という表題がついていることがありますが、チェコ出身の彼が海外に長期滞在したのは9番が書かれたアメリカだし。イギリスに思いを馳せて書かれた曲でもありません。
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2010年1月26日 23:06 | CLASSICS | コメント(0)
日々を安穏と過ごせる人は、それだけで幸せだ。
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2010年1月13日 21:19 | CLASSICS | コメント(0)
週明け2日目です。今日は午前中、新しいお客様を訪問しサイトに関する打合せ。午後からは、こちらも新しいお客様を訪問しシステムの打ち合わせ。そのままお得意様を2件訪問して定時頃帰社。今日の記録や明日の準備などをして帰宅いたしました。日中3度の激寒の空の下を駆け回り、今日こそはノー残と思っていたのですが・・・。実家に電話してみると、積雪10cmで路面は凍っているそうな。まあそんなことを思えば、常夏みたいなものですから。
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2010年1月11日 21:31 | CLASSICS | コメント(0)
この時期になるとチャイコフスキーが聞きたくなる人のうち、強いお酒が好きな人はウォッカを思い出すから?私の場合はなんとなくシベリアの大雪原を恋しく思ってしまうから?クラシックファンの皆さんはいかがでしょうか?
ということで、ウィーンフィルのワルツで明けた2010年のクラシックイヤー。先日は心的疲労回復にブラームスなど聞いておりましたが、今日はチャイコのピアコン。これって実は今の今まで記事投稿してなかったんですよね!シベリアの大地には、深深と雪が降っているのでしょうか?
ピアノ協奏曲の中では、恐らく最もポピュラーではないかと思われるチャイコの1番。印象的な第一楽章の出だしの部分の序奏主題は、コマーシャルなどでもずいぶん流されています。
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2009年11月 6日 22:26 | CLASSICS | コメント(0)
おうし座流星群の夜には、チェコの代表的作曲家、スメタナの有名な曲「モルダウ」です。理由は特にありません。^_^;
1924年、チェコ西部のボヘミア地方に生まれたスメタナは、若い頃にピアノとヴァイオリンを学び、醸造業を営む父の反対を押し切ってプラハに出ます。そして24歳の時、リストからの資金援助を得て自身の音楽学校を設立します。
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2009年10月12日 22:16 | CLASSICS | コメント(0)
久しぶりにオペラを見たので、今日はオペラのご紹介でも。レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場楽団の「トリスタンとイゾルデ」、もちろん現地に行ったのではなくテレビ鑑賞です。
実はこのブログでワグナーをご紹介するのはこれが始めて。オペラもまだ数少ないし、「さまよえるオランダ人」あたりからが適当なのではありますが。
物語は・・・
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2009年10月 6日 22:13 | CLASSICS | コメント(0)
ガーシュインはロシア系ユダヤ人として、1898年にニューヨークで生まれました。作詞家の兄アイラと組んで、20年代以降ミュージカル向けの数々のスタンダードなポピュラーソングを作曲。そんな彼が1924年に取り組んだクラシック・ミュージック・チューンの曲が、今日ご紹介する「ラプソディ・イン・ブルー」です。
タイトルを見ただけの幼少の頃、どんなロマンティックな曲だろうと思っていました。ラプソディが狂詩曲の意味であることも知らず、また狂想曲自体も知りませんでしたから。なんたって、ラプソディとボヘミアンの区別もつかなかったのですから。
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2009年10月 5日 22:49 | CLASSICS | コメント(0)
一昨日は中秋の名月でしたが、あいにく夜半前から曇ってしまいました。昨日は翌日だったのですが、一昨日よりは満月に近かったような・・・。
月をながむれば聞こえくるのは・・・。
その時もし、悲しみに打ちひしがれていたり何かに絶望していたりすると、間違いなくベートーヴェンに手が伸びます。しかし、穏やかにのびやかに、ゆるりと昇り来る満ちた月を眺める夜には、ドビュッシーの「月の光」ですね。
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2009年9月30日 23:59 | CLASSICS | コメント(0)
季節変わりの雨の日には、静かなピアノの調べに身を委ねて。今日は、有名なラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。
ラヴェルは1875年生まれ。この曲が出来たのは1899年。代表作のひとつともいえるこの曲は、モーリス24歳の時の作品です。
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2009年9月25日 23:02 | CLASSICS | コメント(0)
夏から秋へ。一日一日、季節の移り変わりを感じる今日この頃。そんな季節変わりの宵には、この曲で季節の淡い移ろいを感じてみませんか?今日は、とってもポピュラーな「ヴィヴァルディの四季」をご紹介します。
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2009年9月14日 12:59 | CLASSICS | コメント(0)
この週末は、持病の腰痛が復活気味で、2日間をほとんど寝て暮らすという自堕落な日々を過ごしておりました。お蔭様でまた、いつもどおりの体調に復帰しましたが、声の調子がおかしいのは何故?
と言うことで、いよいよ関が原に向かって海原もうねり始めたと言うことで(?)、昨夜はブルックナーを旅の共に就寝いたそうと・・・。
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2009年8月19日 23:43 | CLASSICS | コメント(0)
まだまだ残暑厳しい今日この頃、でも確実に夜は長くなっています。そんな夏から秋の夜長への1曲は、ホルストの「惑星」。今年の中秋の名月は10月だそうです。それまでの月のない夜には、私たちの地球の隣人である惑星を眺めながら・・・。
「惑星」は7曲からなる組曲。それぞれに惑星の名前と副題がつけられています。
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2009年8月13日 15:48 | CLASSICS | コメント(0)
夏のこの時期になると、全国津々浦々で花火大会が催されます。この花火大会、火災の危険もあるので会場はたいがい海や川、湖の辺といった水辺。これは真夏の清涼と言う意味でもうってつけの場所ですね。
現代の様にエアコンのなかった昔、舟遊びや水遊びは王侯貴族から庶民までの涼を求める催し物でした。今日ご紹介するヘンデルの「水上の音楽」は、18世紀初頭のイギリスの国王ジョージ1世がテムズ川で舟遊びをする際に演奏するために作曲されたものです。
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2009年8月 5日 23:46 | CLASSICS | コメント(0)
今日は、精神的にも肉体的にも余裕がなく、ブログを書こうにも、気の利いた言い回しのひとつも浮かんでこない。限りある人間力を昼間に使い果たし、夜はボーっとプラズマの画面を眺める。一日や二日の非人間的な暮らしならいいじゃないかとも思うのですが、いやいや結局はその積み重ねが人生そのものですから。
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2009年3月16日 21:36 | CLASSICS | コメント(0)
今日は、「悲愴」「情熱」と並んで、ベートーベンの「3大ピアノソナタ」と称される14番「月光」です。自殺の際から戻り、再出発を誓った彼の中期代表作のひとつ。 作品番号を見ていただくとお分かりの通り、この曲は13番と同時につくられ、作曲者自身によって「幻想曲風ソナタ」と名づけられました。
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2009年3月16日 00:58 | CLASSICS | コメント(0)
ベートーベンの初期を代表する傑作であり、「月光」「情熱」とともに3大ピアノソナタの1曲です。
ベートーベンを語るには、恩師ハイドンとの出会いを忘れてはなりません。1972年、彼が22歳の時でした。程なく彼は、ピアノの即興演奏のヴィルトゥオーゾ(名手)と呼ばれるようになります。
しかしその後、持病の難聴が徐々に悪化。26歳になる頃には中途失聴者となります。音楽家として生きることを夢見ていた青年は、前途を悲観し悲嘆にくれます。そんな失意の時代に作られたのが、この「大ソナタ悲愴」でした。
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2008年12月11日 21:20 | CLASSICS | コメント(0)
映画「月の輝く夜に」に登場した、プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」。「ボヘミアンたち」と題された、パリのカルチエ・ラタンに住む若く貧しいボヘミアンたちの愛と友情を描いた人気の高いオペラです。
1830年代のパリ。エッフェル塔が出来る50年ほど前のことです。クリスマスイブの夜、詩人ロドルフォ、画家マルチェッロ、哲学者コッリーネ、音楽家ショナールの4人は、薪を買う金もない寒い部屋で、それでも人生を楽しんでいるようでした。
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2008年11月21日 00:04 | CLASSICS | コメント(0)
先日、香川県出身のディーバ、林康子さん演じる「蝶々夫人」をみる機会があったので、今日はこのオペラについて。
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2008年11月20日 22:39 | CLASSICS | コメント(0)
ショパンと言えばピアノ。しかし彼は生涯に2曲のピアノ協奏曲しか残しませんでした。以前ご紹介した2番と今日の1番。ご紹介の順序が逆になったのは、実はこの1番の方が後から作られたからなのです。まあ、ほぼ同時と言ってもいいのですが・・・。
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2008年11月 7日 00:23 | CLASSICS | コメント(2)
ベートーヴェンは1770年にドイツのボンで生まれました。16歳の時、モーツァルトに出会い、弟子入りを希望しますが、母マリアの急死により断念。その当時、モーツァルトが自らの演奏の為に書いたピアノ協奏曲がK491、ヘ短調の24番でした。
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2008年11月 3日 20:07 | CLASSICS | コメント(2)
今日は第九を聞きに行ってきました。毎年この時期の恒例となった「かがわ第九」演奏会。昨年は仕事と重なって行けなかったので、2年ぶりとなります。一昨年のコンサートは、クラシックコンサートらしい、いい演奏会だったのですが・・・。
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2008年10月30日 00:25 | CLASSICS | コメント(0)
最近、家にいるときは、ニュース番組以外の時間にはずっとかかっているモーツァルトのピアノ・コンチェルト。今日は、順番から言ってK491、第24番です。前回の23番からはや3ヶ月が経つのですねぇ〜?その間、何やってた?映画ばかり見てました、はい。で、今日は24番ハ短調です。
モーツァルトのピア・コン。彼は、習作も含めると生涯に30曲ほどの協奏曲を作りました。実はピアノ自体、彼の時代にようやく広まりつつあった新しい楽器であり、彼が最も好みまた親しみ、得意とした楽器でもありました。特に20番から最後の27番までの8曲のピア・コンは、後世のロマン派時代のピア・コンの形式を決定付けました。
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2008年10月15日 20:57 | CLASSICS | コメント(0)
前回の23番K.488と前後してしまいました。今日の22番は、20番21番がセットで作られたように、かの488とセットで作られた楽曲。甘美で耽美的な23番と比べると、モーツアルトらしさはあるものの特に大きな特徴もなく、そういう意味では地味な曲です。
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2008年9月23日 21:20 | CLASSICS | コメント(0)
秋になりました。ということで、今日は先日高松公演を拝見したヴェルディの中期の傑作「リゴレット」をご紹介します。道化師リゴレットと一人娘ジルダに降りかかった悲劇の物語です。
まずテノールとして登場するのはマントヴァ公爵。好色であり、夜な夜な公爵邸の大広間で饗宴を催しては、女性を物色し、飲めや歌えの乱痴気騒ぎをしていました。
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2008年8月15日 09:26 | CLASSICS | コメント(0)
グリーグといえば「ペール・ギュント」ですよね。時に第一組曲「朝」は、最近あちこちで耳にします。生涯、生まれたノルウェーを愛し続けたグリーグは、当時統治していたスウェーデンからの独立を見届けて、64歳でこの世を去ります。
ノルウェーの紙幣にも描かれた国民的音楽家である彼は、実は「北欧のショパン」とも呼ばれていて、多数のピアノ小曲群こそが、彼らしい作品なのです。そんな彼が、生涯に1曲だけ残したピアノ・コンチェルトが、今日ご紹介するイ短調協奏曲です。
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2008年8月10日 12:58 | CLASSICS | コメント(0)
前回、宗教曲でありながら宗教曲らしくないフォーレのレクイエムをご紹介しましたが、今日は世俗曲が宗教曲になってしまった名曲、シューベルトの「アベ・マリア」です。
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2008年8月 9日 23:08 | CLASSICS | コメント(0)
「レクイエム」とは、カトリックで死者の安息を神に願うミサです。そしてその時に歌われる聖歌をまた「レクイエム」と言います。一方、世の中には「3大○○」というのが沢山あって、クラシックの世界でも「3大レクイエム」と言うものまであります。それは、皆さんもよくご存知のモーツァルト、ヴェルディ、そして今日ご紹介するフォーレのレクイエムです。
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2008年8月 7日 23:03 | CLASSICS | コメント(2)
今日は、ラヴェルのボレロです。恐らく彼の作品では最もポピュラーであり、また楽曲としても皆さん、いろんなところで耳にされたことがあると思います。あの、聞こえるか聞こえないかの小さな音から、同じフレーズが繰り返し演奏され、音がだんだんと大きくなり、最後にバンッ!と消える、あれです。
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2008年8月 4日 22:09 | CLASSICS | コメント(2)
ラフマニノフはピアニストとして有名であり、またピアノコンチェルト2番、3番が有名ですが、シンフォニーの2番も素晴らしいのです。いや、個人的にですが・・・。
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2008年7月26日 08:56 | CLASSICS | コメント(0)
はい、モーツァルトファンの皆さん、お待たせいたしました、「ヨン・パッ・パー」です。
旅から旅の生活に終止符を打ち、ウィーンに定住を決めてはや5年。自らの演奏会を開いて収入を得、また自ら演奏する為に数々の名作を残していた彼の、そういう意味では最も成熟していた時期の一連のピアノ・コンチェルトのなかでも、皆さんに親しまれているのがこの23番ではないでしょうか?
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2008年7月15日 23:05 | CLASSICS | コメント(0)
さて今夜は、うどん屋で間奏曲を聴いた、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」をご紹介します。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」とは、「田舎の騎士道」というような意味なのですが、そもそも騎士道といえばかつて王侯貴族の専売特許みたいなものが、実は時代の大衆化のなかで、当時文化芸術の中心人物となってきた一般人の、しかもシチリアの田舎での騎士道を引き合いに出すような、ある出来事を描いたものなのです。
シチリアの田舎の村に、母思いのトゥリッドゥという若者とローラという美しい娘が住んでいました。二人は、美しい地中海の自然の中で、永遠の愛を誓い合っていました。彼の母ルチーアは、村で居酒屋を切り盛りしていました。
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2008年6月29日 13:01 | CLASSICS | コメント(2)
織姫と彦星ではありませんが、およそ1年ぶりの彼女との再会でした。
真紅のドレスに身を包んだ彼女は、身につけた自信で溢れんばかりだった1年前と比べて、むしろそのぎすぎすしたものを奥に秘めやり、瑞々しさというよりも潤いをたたえた少し大人になった落ち着いた身のこなしで、再会の歓びをその瞳に浮かべていました。
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2008年6月16日 00:07 | CLASSICS | コメント(0)
ベートーベンといえば「第五運命」に「第九」。その最後の交響曲が生まれたのが1824年、彼がこの世を去るのが1827年。そしてその人生最後の3年間に世に送り出された彼の精神が、数曲の弦楽四重奏曲として私たちに残されました。
彼はその生涯において、17曲の弦楽四重奏曲を作曲しましたが、この12番以降が、「第九」の後のいわゆる「後期作品」の1曲目であり、彼よりも25歳も年下のロシアの貴族ガリツィン公爵の依頼で作られた3曲のうちの1曲です。
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2008年5月19日 00:34 | CLASSICS | コメント(4)
前回のサン=サーンスの投稿から2年と2ヶ月も経ってしまいました。今日は彼の唯一といっていいシンフォニーであり、フランスを代表する交響曲でもある第3番をご紹介します。
サン=サーンスは、「動物の謝肉祭」で有名なように、かなりの皮肉屋だったようです。しかしこれは、実は博識ゆえのことであり、こと音楽家としても「フランスのモーツァルト」と呼ばれるほど、幼い頃から神童振りを発揮していたようです。
ピアニスト、オルガニストとしても名をはせた彼は、他にも詩人であり数学者・天文学者としても一流の名声を得、また画家でもありました。
そんな彼が51歳の時に、彼の持つ資質のすべてを注ぎ込んで作られたのが、今日ご紹介する3番交響曲です。
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2008年4月 7日 20:37 | CLASSICS | コメント(0)
ブルックナーと言えば4番「ロマンティック」やホ長調7番が有名で、これらは番号なしから始まり9番で終わる全11曲の彼の交響曲群の、中期と後期のそれぞれの1曲目となります。少々乱暴であることを承知の上で言ってしまえば、花開く中期と円熟の後期に対し、試行錯誤と彼らしさの発芽の時期である初期5曲の最後の作品が、この3番ニ短調交響曲です。
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2008年3月16日 18:59 | CLASSICS | コメント(8)
どうもお友達の間では、最近コンサートが流行ってるらしい・・・。^_^;
私は今日、サンポートホールにコンサートを聴きに行ってきました。そうです、昨年7月に同友会全国総会で、私が司会をさせていただいたあの大ホールです。今日は、瀬戸大橋開通20周年記念コンサートということで、瀬戸フィルと岡山フィルのジョイントコンサートでした。
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2008年2月21日 23:06 | CLASSICS | コメント(0)
彼の名作のひとつ、前作(K.466)の20番からわずか半年後にこの曲は作られました。当時、予約演奏会で自作自演の曲を演奏しなければならないため、モーツァルトはピアノ協奏曲の作曲に心血を注いでいました。日本で特に彼の短調の曲が好まれるのは、演歌のマイナー調のせい?でも、ハ長調という素人でもとっつきやすいこの曲は、ある意味最もモーツァルトらしいといいますか、ウィーンっぽい曲かもしれません。20番とセットで聞けばちょうどいいのかも。
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2008年2月17日 13:27 | CLASSICS | コメント(0)
生涯、独身だったブラームス50歳の時の楽曲。彼の残した4つの交響曲の3番目です。シューマン夫人のクラーラを、夫の死後から彼女の死の床まで献身的に見守ってきたブラームス。そんな彼にも、ロマンスはありました。
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2008年2月14日 22:07 | CLASSICS | コメント(2)
ブラームスが、シューマンと盟友であったのはご承知の通り。そしてそのシューマンが、ライン河に身を投じ自殺を図ったのが1854年。その後、精神病院での治療の甲斐もなくこの世を去ったのが1956年。その当時のブラームスの、シューマン、夫人のクララ、そしてシューマン一家の子供たちへの思いが色濃く表れている楽曲が、今日ご紹介するピアノ・コンチェルト1番だと言われています。
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2008年2月12日 23:30 | CLASSICS | コメント(0)
ショパンが特に女性に人気があるのは、技巧ではなく心の表出とでも言うべき清らかで美しいその旋律のせいでしょう。生涯、ピアノによる作曲に心血を注いだショパンが、ワルシャワ音楽院を卒業した19歳の時に書かれたのが、このピアノ協奏曲第2番です。
美しい容姿をもち、女性のように小さく柔らかい手と憂愁を帯びた繊細な旋律は、彼を「ピアノの詩人」と呼ばせ、またロマン派音楽を代表する作曲家とも言われています。確かに、彼を取り巻く女性たちとの恋の物語が、調べとして私たちを弾きつけることも間違いのないことです。
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2008年2月12日 00:22 | CLASSICS | コメント(0)
ブルックナーの交響曲はこれまで、第4番と第5番をご紹介しました。今日は、ちょっととばして第8番です。今日はブル8の心境ですので・・・。
ブルックナーが、この曲の創作に着手したのは1884年、第1稿の完成が1887年。この間、第7交響曲初演の成功がありましたが、一方で83年にはワーグナーの死去と葬儀でのオルガン演奏、86年のリストの死、そして60歳を過ぎた体力の低下から自らの死を予感するようになるなど、これまでの彼の絶対音楽「陽の時代」から、標題音楽「陰の時代」に転じてゆく時期の初めての作品ではないでしょうか。
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2008年1月18日 00:56 | CLASSICS | コメント(2)
てっきりもう書いたと思っていた、チャイコの4番。実は書いてなかったんですネェ〜。なんとなく最近の心境がチャイコなんで、寝る前のわずかな時間に、夜な夜なこの4番を聞いています。
チャイコフスキーは交響曲を6曲書きました。前半の1番から3番までは、どちらかと言えば民俗音楽の延長線上にあり、また彼自身の音楽性や独自性模索の時代でもありました。そして、彼の交響曲が始めて芸術足りえたのがこの4番であり、有名な「悲愴」を含む後半の3曲のうち、最も変化に富み、また最も情熱的な曲が、今日ご紹介するこの4番なのです。
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2007年4月24日 11:28 | CLASSICS | コメント(0)
フランクという作曲家を御存知でしょうか? セザール・フランクはベルギー出身でフランスで活躍した作曲家・オルガニストです。1822年生まれ。もともとドイツ系の家系で、弟のジョゼフとともに幼くしてピアノの才能を発揮。1837年にパリ音楽院に入学、作曲・ピアノ・オルガン等を学びます。しかし、1842年には退学して一時帰郷。1844年に再びパリに戻って音楽活動を始めます。リストやショパンにも才能を注目されましたが、若くして作曲家としての才能が花開くことはなく、ピアノ教師や教会オルガニストとしてつつましい生活を送ります。1871年にはサン・サーンスやフォーレらとともにフランス国民音楽協会の設立に加わり、1872年にパリ音楽院の教授に迎えられました。最晩年の1885年頃になってから、今日ご紹介するヴァイオリンソナタなどの名曲を世に出します。
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2007年4月12日 12:15 | CLASSICS | コメント(0)
華麗で華燭に溢れた作品と共に、澄み切った空気を切り取ったような音を綴ったモーツァルト。今日ご紹介するアダージョも、10分足らずの短いピアノソナタですが、ある日の彼の部屋を満たすすがすがしくも悲しく儚い澄み切った時間を想起させてくれます。1785年「フィガロの結婚」、1787年「ドン・ジョヴァンニ」を作曲し、大成功を収めた彼でしたが、その頃長きに渡って彼を導いてきた父を失います。この曲の作曲の動機や初演などは不明となっていますが、恐らくはそんな彼の深い悲しみや悲痛な心中で、生み出されたのではないかと思われます。
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2007年3月29日 17:09 | CLASSICS | コメント(0)
シューマンといえば以前にも「詩人の恋」を紹介しましたが、歌詩人とよばれるほど歌曲が有名です。もともと大学で法律を学んでいた彼がベートーベンに感化され、ピアニストになろうと決心し、後の夫人クララの父フリードリヒ・ヴォークに弟子入りするのが20歳の時。しかし2年後には指が動かなくなるアクシデントで、ピアニストの道をあきらめます。その後、音楽評論家の道に進み、当時若き無名のショパンについて「諸君、帽子を取りたまえ、天才だ!」と評して彼の名声に一役買ったのは有名なお話。ブラームスも彼の評論によって名声を得た一人でした。
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2007年3月14日 15:14 | CLASSICS | コメント(2)
その短い生涯にわたってヨーロッパ中を旅したモーツァルトが、ウィーンに定住を決めたのが1781年でした。パトロンに囲われていた当時の音楽家の習いとしては珍しく、予約演奏会などを中心に収入源を確保し独立した生計を営もうと決めた彼は、自らの演奏会用に特にピアノ協奏曲の作曲に力を入れるようになります。1784年からの2年間で、後にいずれ劣らぬ傑作とされる12曲ものピアノ・コンチェルトが作られることになるのですが、この20番はその中でも有名な交響曲40番と並ぶ名曲なのです。
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2007年3月 9日 10:46 | CLASSICS | コメント(2)
今日はブラームスの「田園」とも称される第2交響曲です。40歳近くになるまで交響曲第1番をなかなか世に出すことができなかった彼ですが、その結果がすこぶる好評だったことで自信をつけ、すぐさまこの第2の作曲に取り掛かります。着手から数ヵ月後には、クララにピアノで聞かせていたらしく、その年のクリスマスには完成した自筆草稿が彼女にプレゼントされます。断っておきますが、クララは御存知、シューマンの奥さんです。
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2007年3月 7日 08:55 | CLASSICS | コメント(0)
絵画の歴史がそうであるように、クラシック音楽もその原初においては宗教、とくにキリスト教と切っても切り離せないルーツを持っています。歴史上の偉大な作曲家たちも、宗教のための楽曲を数多く世に生み出しましたが、宗教曲の中でも受難曲やオラトリオには、宗教観を離れても感動を与えてくれるものが少なからずあります。今日のヘンデルによるオラトリオ「メサイア」もそのひとつで、「水上の音楽」と並ぶ彼の代表作のひとつです。
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2007年3月 5日 16:43 | CLASSICS | コメント(2)
古典派ではなくロマン派のシンフォニーがメインライブラリの私も、時折古典のソナタ物をかけることは、以前モーツァルトのときにお話しました。今回はバッハです。一族のうち音楽家が50人は下らないという音楽家一族に生まれたバッハは、9歳の時相次いで父母をなくします。近くの町でオルガニストとして独立していた長男に引き取られた彼は、ルター派のラテン語学校に通い始め、兄からオルガンとクラヴィーアを習います。18歳でワイマールの宮廷ヴァイオリニストになり、その後オルガニストとして活躍、1917年にはケーテンの宮廷楽長に就任します。ケーテンの宮廷楽団の演奏能力の高さに強い刺激を受けた彼は、楽団員の練習用にとさまざまな器楽曲の名作を残しました。今回の「無伴奏・・・」もその当時作られた6曲です。
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2007年2月22日 09:02 | CLASSICS | コメント(0)
いよいよモーツァルトの登場です。いや、実は私、モーツァルトがあまり好きではありません。シンフォニー好きの私にとって彼の交響曲群は、それを理解するにはあまりもまだ私の精神面が若造すぎるのでしょう。彼はまごうことなき神童であり、天才です。彼の存在なくしては、今日のクラシック音楽はありえなかった。あの時代、間違いなく世界はモーツァルトを必要としていました。しかし、ヒトラーがワグナーをこよなく愛したように、少なくとも今の私はベートーベンやマーラー、「闘争から歓喜へ」が必要なのです。それでも、他の作曲群、ピアノ協奏曲やピアノソナタは、時折心を休める香りとなって、私の部屋を満たしています。ひととき、痛めた羽根を休めるように・・・。
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2007年2月14日 14:26 | CLASSICS | コメント(2)
かのワーグナーをして「彼は音による第一級の風景画家だ」と言わしめたメンデルスゾーン。そんなメンデルスゾーンの残した5曲の交響曲のうち最も有名なのがこの3番「スコットランド」です。「スコットランド」という表題付きのこの楽曲は、彼のスコットランド心象が全編を通して表現された美しい曲となっています。
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2007年2月 8日 23:52 | CLASSICS | コメント(4)
以前御紹介したブルックナーは5番でしたが、今回は一つ前、「ロマンティック」という作曲者自身の手で表題が付けられた変ホ長調の楽曲です。「ロマンティック」などといえば、すぐに恋愛とか、そういう類の雰囲気を想像しがちなのですが、ここでいう「ロマンティック」とは一般的に言う「浪漫」に近いもので、ブルックナーの自然に対する畏敬の念が綴られた、彼らしい作品です。作曲は1874年ですが、初演は7年後の1881年、ハンス・リヒター指揮ウィーンフィルによるものでした。ブルックナーの交響曲はそのほとんどが完成してもすぐさま初演されることはまれで、そのため加筆が多く、今でもノヴァーク版とハース版があります。それは、ブルックナー自身がより完全なもの、完璧なものを求めた結果でもあるのです。
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2006年11月23日 23:59 | CLASSICS | コメント(0)
ジャコモ・プッチーニ 歌劇「トスカ」(1899年)
今日はお休みさせていただいておりました。いつもは「何で日本はこんなに祝祭日が多いんだ!こんなことでいいのか!?」などとノタマワッテおりましたが、今日は祭日で本当によかった・・・^_^;
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2006年8月11日 23:59 | CLASSICS | コメント(0)
シベリウス 交響曲第2番 ニ長調 作品43(1902)
週末になりました。昨日は終日、お客様訪問などをさせていただいておりました。今日も午前中、企画プレゼンテーションでお客様を訪問。お昼休みにも別のお客様を訪問させていただきました。時間の都合がつかず、申し訳ありませんでした。ちょっと予定つめすぎです、反省しております。午後からはディレクターともどもお客さまを訪問して、キックオフの打合せをいろいろさせていただきました。年末に向けて、よろしくお願いいたします。戻ってお得意様を訪問。お盆明けの日程調整など。受注も順調なようで、一安心です。帰社して制作会議に乱入。ちょっとばかり苦言を呈して、今度は別のお客様を訪問し、あれこれ企画の詰めをさせていただきました。次回、大詰めですね! 今日は営業会議の日ですが時間切れ。そのまま同友会の役員会に出席。本日は座長を勤めさせていただきましたが、大幅に時間超過。申し訳ありませんでした。昨日今日と、でんぐり返り、もんどり返ってのお盆休み突入。もう少し余裕を持って仕事をしましょう・・・トホホですなぁ、まったく。
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2006年8月 9日 23:59 | CLASSICS | コメント(0)
ジュゼッペ・ヴェルディ 歌劇「アイーダ」(1871)
水曜日になりました。朝からお得意先様を訪問させていただきました。大型のサイト案件を御用命いただきました。ありがとうございました。「WEB2.0」など最近のWebの動向など、いろいろなお話もさせていただきました。また別のお客様から、これも大型の案件を御用命いただきました。ベスト・オブ・ワンダーミックスでお応えいたします、よろしくお願いいたします。午後からは、御用命いただいた案件の引継ぎのための資料整理やら、別の案件のお客様訪問に向けての書類作成などなど。企画が命です。お得意先から戻ったディレクターを交えて、今日御依頼いただいた案件のキックオフ・ミーティングを実施。その後、その名の通り短い営業ブリーフィング。夜は、Web講習に出かけました。今日は2日目ということで、受講生の皆さん緊張もほぐれ、和気あいあいの中で2時間半。お疲れ様でした。私はとりあえず、疲れました。トホホです。
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2006年8月 8日 22:33 | CLASSICS | コメント(0)
3つのジムノペディ他 エリック・サティ
火曜日です。午前中は事務仕事あれこれ。午後からお得意様を訪問し、自社のビジョンにも関係するさまざまなお話を聞かせていただきました。大変参考になりました。今後とも、よろしくお願いいたします。帰社して明日の訪問の準備やら事務仕事などなど。夕方にはお客様が来社され、いろいろとお話をお伺いいたしました。社員一同、誠心誠意対応させていただきます。どうかよろしくお願いいたします。夜は営業ブリーフィングに臨時の営業会議。自社ではこれまで月に一度のメルマガを発行していましたが、通算42号を終えた今回、配信数の増加に伴う配信システムの再構築とともに記事内容の見直しをすることになりました。内容一新の第43号は8月20日ごろ、皆様のお手元にお届けいたします。
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2006年8月 7日 23:36 | CLASSICS | コメント(0)
ラ・カンパネッラ(パガニーニによる大練習曲) リスト (1838)
新しい一週間が始まりました。一年で最も暑い一週間かも知れません。社内清掃に朝礼、運営会議。運営会議がいつもより内容が濃くなってきたのは、実施計画のせいかもしれません。いい傾向です。それぞれの役割、責任と権限が明確になってきてると言うことでしょう。午前中お客様来社。午後からは、弥二喜多コンビとお客様を訪問して、第一回目のレビュー。今回の案件は、要件がよくあるネット機能とはずいぶん異なるため、細かいところでちょっと心配していました。が、なかなかしっかりと追い込んでいて、お客様からもお褒めの言葉をいただきました。あとは最終調整にインストですね。帰社して、見積りやら書類作成やらしてる間に、気がつくと夕方になってしまいました。今夜から某専門学校での新しい講習が始まりました。受講生の皆さん、よろしくお願いします。こうして真夏の一週間が、あわただしく始まりました。
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2006年8月 3日 22:01 | CLASSICS | コメント(2)
ブラームス 弦楽六重奏曲 第一番 変ロ長調 作品18 (1860)
木曜日。午前中は、チーフ以上計6名で企画運営会議、今期の実施計画のすりあわせです。厳しい話もばんばん出ましたが、役職者がみんな危機意識を持っている証拠。その意見を、逆に全員がいかにポジティブな行動に変え、結果に結び付けてゆくか。それがまさしく「私たちの仕事」なのです。来期からはもう少し早い時期にまとめるようにしなければ・・・昼ごろには某専門学校の先生・生徒さん約40名が職場見学にいらっしゃいました。普段は見慣れた連中しかいない社内が、初々しい若者たちで一杯。若さも熱気も一杯。いやはや、いかに我々おじさんたちの薄汚れてけがれている事か・・・(笑)実は、うちの社員の約3割(3人)がそこの卒業生なのです。みんな紹介してあげたのに、先輩面せずかしこまっている。なかかなうちの社員も、かわいいものです。いつの間に擦れてしまうのでしょうか???午後からは予定を変更させていただき、ファイアコールを受けてのお得意様を訪問。トラブルは一瞬で解決し、その後打合せをさせていただいて帰社。営業ブリーフィングを終えて、今日の仕事も終わりです。
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2006年8月 1日 21:44 | CLASSICS | コメント(0)
ショパン ピアノソナタ第2番 変ロ短調作品35 「葬送」
火曜日です。今日も午前中、「いけいけコンビ」でお客様を訪問。社長様を交えていろいろとお話させていただきました。よろしくお願いいたします。昼頃は、ちょっと疲れが溜まっているのか軽〜いめまいが・・・。やっぱり午後から退社しようかなと思ったりしてるうちに、強い日差しの午後の太陽はどんどんと西に傾いてゆく。お得意様を訪問させていただいたり、お客様に来社もいただきました。なにかと縁もゆかりもあるものです。そんなこんなで夕方の恒例、営業セッション。実施計画について、チーフにはもっと上を目指してもらうための、ちょっぴり厳しい注文を。なにせうちの今年度の「雌雄を決する」(考えてみれば変な言葉です)重要事項ですから・・・で、やっぱりいつもと同じ時間の退社と相成りました。明日は午前・午後とお客様訪問予定。トホホ社長、夏真っ盛りです。
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2006年3月26日 23:02 | CLASSICS | コメント(0)
久しぶりのクラシック投稿です。春が終わらないうちにヴァイオリン・コンチェルトを終わらせなければ・・・今夜は、6番目の登場、サン・サーンスの3番をご案内します。
サンサーンスといえば、組曲「動物の謝肉祭」やオペラ「サムソンとデリラ」が圧倒的に有名ですね。交響曲でも3番が有名で、オルガン付きという特異なシンフォニーですが、古典的な構成の中にロマンティックな調べも織り込まれた素晴らしい作品です。そして今夜のヴァイオリン・コンチェルトの3番も、今日のような春の宵にはぴったりの曲なのです。
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2006年2月26日 19:45 | CLASSICS | コメント(0)
旬な話題、「トゥーランドットについて、詳しく教えて! 」というたくさんのリクエストにお応えして、「ネットで調べてください! 」ではなく、いつものごとく独断と偏見のオペラ三昧をば。
「トゥーランドット」はプッチーニの遺作です。彼はこのオペラの途中でこの世を去り、残りは友人のアルファーノの手によって仕上げられました。彼のオペラは、ボエームしかり蝶々夫人しかり、最後に誰かが死んでしまうのですが、このオペラでも途中のリューという女奴隷の死のシーンで、彼の筆は止まっていました。物語のあらすじは・・・
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2006年1月27日 23:51 | CLASSICS | コメント(0)
IMPRESSIONS by John Coltrane (1961,62,63)
もう週末ですねぇ。光陰矢の如し。いやいや、光の速度は秒速30万キロだから、矢よりも早いですよねぇ。で、そんな週末をフラッシュバック! 午前中制作チーフとお客様を訪問し、新規案件サイトの打ち合わせ。話は構造改革からモルガン・スタンレーにまで及んでしまいました。雑用をはさんで午後から別のお客さまと、こちらも新規案件サイトの打ち合わせ。末永く、どうかよろしくお願いいたします。「喜ばれるサービスを提供し続け、適正な利潤をいただき、長きに渡ってお付き合いいただく」これこそが、あるべきビジネス・パートナーであり、私たち「わんだー」の目指すところです。夜はWebデザイナー講座。今日はひたすら演習に演習。みなさんお疲れのはずなのにがんばってますから、こちらも精一杯がんばりました。で、講習が終わり駐車場までとぼとぼと帰る頃には、一週間張り続けていた糸も切れかかり、疲れがどっと出て、空腹なのに胸がムカムカ。気持ちは歳を追い越せはしません。そういえば、黒豹はいつまでも若くありたいと思うらしい・・・老黒豹、疲れました。
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2005年12月18日 22:39 | CLASSICS | コメント(0)
今日の日本列島は寒波にすっぽり包まれていました。幸いここ高松は、寒さだけで雪は降りませんでしたが、こんな日はおうちで暖炉の火でも眺めながら、クラシックなど聞いて過したいですね。雪に囲まれたシベリアの大地、今日はやっぱりチャイコですか!? じゃあ夕食は野菜たっぷりの「ボルシチ」で決まり! ちなみにうちには暖炉はありません。(笑)まあ、そんなこんなで今夜は、「3大バイオリン協奏曲+1」のおまけの1、チャイコのバイオリン協奏曲をご紹介します。
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2005年11月 6日 18:30 | CLASSICS | コメント(0)
今日は、「ベートーベン第9交響曲」を聴きに行ってました。いわゆる「第九(ダイク)」です。クラシックファンならずもご存知の方も多いのこ曲、交響曲の父といわれるベートーベンの最後の交響曲作品です。そんあこともあって、特に日本では年末になるとあちらこちらで第九の演奏会が開かれます。クラシックファン、特にシンフォニーファンが1年の終わりにベートーベンに戻って、そして最後で最良といわれる第九を聞くというのも、うなずける話です。本国ドイツでも、大晦日にはこの曲が演奏されるそうです。
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2005年10月 9日 19:26 | CLASSICS | コメント(1)
今日は休日なのに早起き。理由は簡単、芝刈りでした。出だしから、ボギーひとつはさんで3連パー。その後は・・・気を取り直して、そうそう音楽の話でしたね。3週ぶりのクラシック投稿になります。今回は3大ヴァイオリン協奏曲の最後、ブラームスのニ長調協奏曲です。ベートーベンで近代のヴァイオリン協奏曲が完成され、メンデルスゾーンが新機軸とヴァイオリンの持つ音色の美しさを極限まで表現しましたが、ブラームスは彼の持ち味である重厚で緻密に編み込まれたシンフォニーと、感性にしっかりと触れるようなヴァイオリンとの均整と調和の取れた、美しいコンチェルトを作りました。
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2005年9月18日 21:10 | CLASSICS | コメント(2) | トラックバック(1)
一週間ぶりのクラシック投稿です。今日は前回のベートーベンに引き続き、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲のお話です。貧しい中で育ったという一般的な音楽家像とは異なり、父親を裕福な銀行家、祖父は哲学者カントと懸賞論文を争った秀才というメンデルスゾーンは、文化的にも金銭的にも恵まれた環境で育ち一生を送った数少ない一人です。これは彼の作風にも大きく影響しており、彼の1年後に生まれたシューマンの熱情的で不安定な音楽とは異なる、どちらかといえば古典的な、均整の取れた曲作りが特徴となっています。12歳でゲーテに引き合わされた際「神童モーツアルト」に比類するといわれ、17歳にして有名なシュークスピアの「真夏の夜の夢」序曲を完成した彼ですが、音楽家としてはいろいろと苦労を重ねます。そして晩年の幸福な時代、39歳にして書き上げたのがこの協奏曲でした。
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2005年9月11日 20:17 | CLASSICS | コメント(1)
久しぶりにクラシックについてのお話です。暑かった夏も少しずつ緩みはじめ、朝夕は秋の気配を感じるようになりました。秋といえばヴァイオリン・・・の方もいらっしゃるのでは?そこで当サイトのクラシック担当としましては(誰だ?笑)、今日から「3大ヴァイオリン協奏曲(+2曲)」をお届けしようと思います。3大とは、「ベートーベン」「ブラームス」「メンデルスゾーン」、そして個人的な趣味として「パガニーニ」と「チャイコフスキー」。第一夜の今夜はベートーベン、「交響曲の父」と呼ばれていますが、ヴァイオリン協奏曲を鑑賞音楽として確立した、「V.C.の父」ともいえるのではないでしょうか?(全部終わるのはいつになるのでしょう???)
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2005年7月 4日 04:03 | CLASSICS | コメント(0)
最近全く投稿してなかったのですが、仕事が忙しいとか、いろいろ考えなきゃいけないことが多いとか、言い訳をあげればきりがないのですが、マーラーの未完の遺作を残すところとなったことも、実は言い訳のひとつです。(本当かな・・・)
この第10交響曲はしかし、シューベルトの第8のように、未完ゆえの大作として取り上げられることもなく、また5部からなる全楽章が演奏されたのは、なんとマーラーの死後50年の1960年になってからのことです。なぜこの曲が演奏されるまで、それほどの時間を要したのか。大きな理由のひとつに、マーラ自身がオーケストレーションを施した楽譜を残したのが第一楽章と第二楽章のみで、しかも草稿の段階だったからです。そして第3楽章から第五楽章までは、パルティチェルと呼ばれる5段楽譜の、いわば作曲したままの状態でしかありませんでした。ちなみにこのパルティチェルには、1909年にマーラー夫妻に勃発した、いわゆるグロピウス事件の痕跡が記録されており、第五楽章には「君のために生き!君のために死す!アルマ!」という名高い書き込みがあり、他にも「おお、神よ!なぜあなたは私を見捨てられたのですか?」あるいは「御心のままになされんことを!」というような書き込みがあり、事件の衝撃の中でこの曲の作曲が行われていたことを物語っています。
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2005年5月22日 22:34 | CLASSICS | コメント(0)
前回お話したのが9番目の交響曲で「大地の歌」。で、今回が10番目の「第9番」交響曲です。この曲も、大地の歌と同じくマーラーの没後、1912年6 月に愛弟子ワルター指揮ウィーンフィルによって行われました。ですから、初演後も楽譜に手を入れたマーラーの性格からすれば、もしかすれば今とは違った曲になったかもしれません。しかしながら、マーラーが全楽章の総譜を書き上げた最後の交響曲であり、(次の遺作となった第10交響曲は全5楽章のうち第一、第二楽章のみマーラの総譜あり)一部評論家の間では、交響曲作家マーラの最高傑作であり、ベートーベン以降の交響曲の歴史の最後を飾る曲であるとも言われています。
バーンスタインが心臓の不整脈にたとえたチェロとホルンとの間で呼び交わされるリズム動機で始まる第一楽章は、「イ音のフラジョレット」で始まった第一交響曲と対置で置かれ、あたかも彼の創作の完結のようにも思えます。もちろん、本人の創作意欲は、これを区切りになどとは思いもしなかったでしょうが・・・そして、基本的にはソナタ形式であるにもかかわらず、その構造の根本を覆すような、転調のない展開、というよりはいわゆる「主題変形の技法」という形で、とうとうソナタ形式自体を打ち壊してしまいます。この30分近い第一楽章だけをとっても、マーラ音楽の全てが凝縮されていると言っても過言ではなく、紆余曲折をへて彼がたどり着いた彼の「高み」であることは間違いないでしょう。
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2005年5月 3日 01:56 | CLASSICS | コメント(0)
前回お話したのが第8交響曲。で、次の交響曲は第9、ではなくマーラー9番目の交響曲は「大地の歌」と表題のついたナンバーのない交響曲です。マーラーの交響曲は、第一の「巨人」をはじめ、数曲に表題やニックネームがつけられては来ましたが、公式に作曲者がつけたのはこの大地の歌だけでした。そもそもこの曲が交響曲かどうかは判断が難しいところで、作曲者自身の交響曲と歌曲の間を揺れ動いていた作風とあいまって、判断は我々自身がつけるしかないのですが、まあ、交響曲ではないからという判断で、この曲をマーラーの代表作からはずすことは不可能でもあります。実際、この曲は最初歌曲として作曲が進められたようで、オーケストレーションに入る前にピアノ伴奏譜が作られていたようです。アルマによれば、作曲を進めるうちにマーラーの構想がどんどんと膨らみ、最終的に第6楽章にも及ぶ大作となってしまったようです。とはいっても第1から第5楽章までは、それぞれ4分から10分程度のむしろ歌曲集のような構成であり、圧巻は最終楽章の30分にも及ぶ第6楽章です。
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2005年4月 7日 23:21 | CLASSICS | コメント(0)
怒涛のマーラー交響曲全集も残すところあと4曲となりました。でも、まだまだ難攻不落の曲が続きます。前作の第7も難解でしたが、今回の第8は難解というよりは、どこからどう捕らえればよいかさえわからないような構成と、別の意味での大作です。
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2005年4月 7日 00:23 | CLASSICS | コメント(0)
前回、私の最もお気に入りの第6のお話をしました。第6交響曲は、その構成や形式自体はかなり正統な交響曲を意識したものでしたが、この第7では再び第5と同じ5楽章形式となります。正直第7は結構難しい曲です。第5のアダージェットのような夢見るようなフレーズはないし、終始現代音楽風のわかりにくさ、とっつきにくさがつきまといます。まかり間違って、これまでマーラーを聴かれたことがない方が、この文章を読まれて、第7から入ってしまったらどうしようかと迷ったのですが、真にマーラーをあるいは彼のあの時代への刻印を理解するためには、何番目かには乗り越えるべき道でもあると心を決めてお話します。(JAZZのバド・パウエルとは違った意味で・・・)
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2005年3月 8日 23:38 | CLASSICS | コメント(0)
1897年 ウィーン宮廷歌劇場監督就任
1898年 ウィーン・フィルハーモニー指揮者に就任
1900年 第4交響曲作曲
1901年 アルマ・シンドラーとの出会い
1902年 第5交響曲完成
アルマ・シンドラーと結婚 長女誕生
1903年 ウィーン音楽院時代からの親友フーゴー・ヴォルフ死去
1904年 第5交響曲初演
次女誕生
いきなり、年譜を載せました。これまで、マーラーの第1から第5までをご紹介してきましたが、実は現在私が最もお気に入りの第6交響曲をご紹介するにあたり、この曲が作曲されたころのマーラー及びその一家の様子をお話したほうがよいと思ったのです。この曲は1903年から1905年にかけて作曲されました。当時、前記のようにマーラーは、19歳年下のアルマとの電撃的な婚約・結婚をし、また長女・次女とつぎつぎに誕生し、金銭的にも精神的にも充実した日々を迎えます。特筆すべきはやはり、アルマを口説き落とし、結婚にいたる道のりでしょう。
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2005年2月27日 01:43 | CLASSICS | コメント(0) | トラックバック(4)
怒涛のマーラーシリーズ第3弾。今回は第3交響曲です。日本を訪れる外来オーケストラのメインタイトルに最も多いマーラーのシンフォニーのひとつであるこの第3交響曲は、1895年から96年にかけて、ザルツブルグの東の湖のほとりにあるシュタインバッハという小さな村のホテルでひと夏を過ごしはじめて4度目の訪問で書きあげられました。実は95年の2月には、すぐ下の弟で同じく作曲家を目指していたオットーが自殺してしまいます。また、当時つまり世紀末の文化を支えた、ショーペンハウアー、ニーチェといった人間の理性的意識を超えた世界への志向と、世紀末の重苦しい空気の中で作られたこの曲には、以下のプログラムが添えられています。
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2005年2月20日 19:58 | CLASSICS | コメント(0)
怒涛のマーラー・シリーズ。今回は第2交響曲です。前回の第1でも、最後まで交響曲か交響詩かで迷っていた彼の創造の表出は、またぞろ歌曲と交響曲の間をも彷徨うのですが、この第2をもって、彼は歌やさまざまな演出効果、これまで交響曲には取り入れられたことのなかった楽器を使用しながら、そしてベートーベンの時代には考えられなかった2時間近い長大な構築物とすることによって、いよいよ交響曲の世界に正面から立ち向かうことになります。その記念すべきこの第2交響曲は、高音低音のタムタムや大太鼓小太鼓、またグロッケンシュピール(ハイジに出てくるアルプスの牛の首にぶら下がってるあれです)や鞭など、およそ交響曲には不釣合いな楽器を要し、また遠近感の演出にホルンやトランペット打楽器群を舞台の外にも配置し、80分を超える大作として生み出されました。
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2005年2月20日 02:42 | CLASSICS | コメント(0)
えーなんと2ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。忙しかったというのはただの言い訳で、根性切れてしまったのが最も大きな理由のひとつですねぇ。で、どうすると問いかけてみると「マーラー狂」御大が、「じゃあ、マーラーのはしごしたら?」とおっしゃるので、これからしばらくは好むと好まざるにかかわらず、「マーラー8段ばしご」にお付き合いください。
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2005年2月 9日 22:50 | CLASSICS | コメント(0)
いよいよ「ラフマニノフ」にいくことになりました。なぜかちょっと緊張ぎみではあります。
ピアノ協奏曲といえばベトの5番にチャイコの1番、あるいはモツの21番あたりがポピュラーですが(すいません省略形で)、別の意味でポピュラーと言えるのがラフマニノフの2番と3番です(と、言い切っていいのだろうか?)。ある知人が、「チャイコはクラシックだけど、ラフはポピュラーだよね!?」とおっしゃっておられましたが、はたして何がクラシックでどうなるとポピュラーなのか?という何気ない疑問をお持ちの方もたくさんおられるでしょう。かくいう私も、ジャンルと言うのはせいぜいCDを整理するときの大分類に過ぎず、聞くジャンルによってお酒やつまみが変わるわけではありません。まあ、おっしゃるとおりベートーベンやモーツアルトよりは、ポール・モーリアやパーシーフェイスに近い感じがするのは確かで、1945年のデヴィッド・リーン監督、シリア・ジョンスン、トレヴァー・ハワード主演の映画「BRIEF ENCOUNTER(逢びき)の全編を流れる第2番は、まさしく映画音楽そのものと言えます
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2004年10月14日 23:16 | CLASSICS | コメント(0)
久しぶりの5番シリーズの第4回目、今日はチャイコフスキーです。実は彼の「運命交響曲」はこの曲ではなく、その前の第4交響曲だと言われています。第4交響曲を作曲した1977年当時、有名なフォン・メック未亡人からの支援を受けることになり、経済的な心配をしないで作曲に専念できるようになりました。ところが同じ頃彼は、アントニーナ・ミリューコヴァという(写真で見る限りとてもチャーミングな)女性から強引な求婚を受け、結婚はするものの式から20 日後には「殺人的な心理的葛藤からの逃避行」に出てしまいます。その後、凍てつくモスクワ川に入って自殺を図るなど、その結婚は惨憺たる結果に終わります。そんな霹靂の季節に彼が自らの運命に向かって作曲したのが第4交響曲だったのです。
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2004年9月19日 22:52 | CLASSICS | コメント(0)
5番シリーズ第3回、今回はブルックナーです。60年代のベートーベンやモーツァルト受容の時代から、ちょうどバブルの頃でしたか、マーラーやブルックナーが身近に聞くことができるようになりました。この二人の関係を簡単にご紹介すると、ワグナーに傾倒したブルックナーが第3交響曲をワグナーに献呈、以降この曲には「ワグナー」という表題がつくのですが、ブルックナー自体は標題音楽よりもむしろ、絶対音楽、音楽のための音楽を目指していました。で、この第3交響曲は、献呈後5年を経て初演にこぎつけるのですが、それを聞きに来ていたのが当時17歳のマーラーでした。その後マーラーはこの曲をピアノ用に編曲したり、第6交響曲の初演を行うなど、若きマーラーがブルックナーに対して何がしかのものを抱いていたことは確かです。この3番にまつわるお話は、またいずれということで、今回は5番シリーズにそって、お話ししてゆきます。ブルックナーといえば4番「ロマンティック」か7番がポピュラーなのですが、私はこの5番が一番のお気に入りなのです。
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2004年9月14日 23:04 | CLASSICS | コメント(0)
名曲ぞろいの第5交響曲、今日は我が愛するマーラーの5番をご紹介します。というか、私がマーラーファンになったのがこの曲であり、また私をここまでのクラシックの悪の道に引きずり込んだ張本人がこの曲でした。巷でもマーラーといえばこの5番と「大地の歌」と言われますが、これはひとえに、ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画「ベニスに死す」の全編を通して流れる第3楽章アダージェットのせいもあり、また一時クラシック界だけでなく軽音楽のお好きな方をも巻き込んだ「アダージョ・ブーム」のせいなのかは定かではありませんが、来日するオケの演奏項目の中でも1、2を争うのがこの5番でした。(最近は、私同様、若干変化してきているようですが・・・)
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2004年9月 8日 23:09 | CLASSICS | コメント(0)
交響曲と言えばベートーベン、ベートーベンといえば俗に「運命」と呼ばれる第5交響曲、「ジャジャジャジャーン」です。こんなロジックがショートサーキットすると、「交響曲」=「ジャジャジャジャーン」となるわけですね。今日はその第5交響曲のお話です。
ところで、この第5交響曲が「ジャジャジャジャーン」で始まることは、わが国の高度な義務教育のおかげで、多くの方がご存知と思いますが、「この曲を通して聞いたことがある」「4楽章とも知っている」と言う方は意外と少ないはずです。確かにガッコーの音楽の時間には終楽章まで聞いたはず(聞かされたはず)なのですが・・・もし、第一楽章だけ聞かせたという音楽の先生がいたなら、教育方針についてもう一度お考え直しください。
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2004年9月 5日 13:05 | CLASSICS | コメント(0)
「ベートーベンって知ってますか?」
「知ってるよ、運命!ジャジャジャジャーン!」
「じゃあベートーベンの第9は?」
「あの年末にこぞってやるやつ、合唱隊がいるやつだよね?」
「そうそう。で、交響曲第10番って聞いたことあります?」
「ええ?彼は第9までしか作らなくて、あの合唱で完全燃焼して、交響曲というカテゴリーを極めたんじゃないの?」
「そのとおりです。ではブラームスはお好き?」
「おいおい、今度はサガンかよ?」
「ブラームスの1番は、ベートーベンの10番って呼ばれることがあるんですよ?」
「???」
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2004年9月 4日 01:17 | CLASSICS | コメント(0)
私事でそれはそれは恐縮なんですが、かつて若かりし頃(いつの頃だ?)とある一人の女性の事を思って眠れぬ夜をいく晩も過ごした事がありました。(K.Y.さん、元気ですか?)あしかけ6年にも及んだこのはかなき恋は、当然実るはずもなく、使われることもなくそのまま送り返されてきたアパートの合鍵とともに、今も北小金の関東ローム深く埋もれていることでしょう。
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2004年9月 2日 23:05 | CLASSICS | コメント(0)
1楽章だけでゆうに30分を超えるような長大な交響曲の多いマーラー作品の中でも、比較的演奏時間が短く、どちらかと言えば単純でしかも声楽もありというこの第4交響曲は、全10曲ほどの交響曲の中でも親しみやすい曲です。マーラー入門ベスト3とでもしておきましょうか?今日は、この曲をじっくりと聴いてゆきましょう。
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