The Sound of Music 邦題:サウンド・オブ・ミュージック

2013年6月16日 21:27 | Movies | コメント(2)

オーストリアに侵攻したナチスドイツの支配に抗する一家の姿を、美しい音楽と重ねて描いたミュージカル映画。アカデミー賞作品賞・監督賞・編集賞・音楽賞・録音賞。771本目の映画投稿です。

歌が大好きな修道女のマリア(ジュリー・アンドリュース)は、ある日院長の命令で7人の子供がいるやもめの退役軍人トラップ(クリストファー・プラマー)大佐の家庭教師になります。

the-sound-of-music.jpgトラップ家の古風で厳格な教育方法に息苦しさを感じたマリアは、大佐が婚約者の男爵夫人をウィーンに迎えに行った間に、子供たちに歌の楽しさを教えます。

帰宅した大佐は子供たちの変わりように驚きマリアを責めますが、子供たちの美しいコーラスを聴くにつれ、妻を亡くして忘れていた音楽を愛した昔を思い出してゆきます。

その頃オーストリアでもナチスの勢力は日増しに勢いを増していました。数日後、トラップ家でパーティーが開かれますが、広間に飾られたオーストリア国旗に対して、ナチ派の人々の非難を浴びます。

一方マリアは大佐と踊りながら、彼を愛し始めた自分に気づき、修道院に逃げ戻ります。

しかし、院長から自らの道を歩むように諭され、意を決してトラップ家に戻ります。二人の心を知った男爵夫人は身を引き、ウィーンへと帰ってゆきます。そして大佐とマリアは結婚します。

いわずもがなの不朽の名作です。アカデミー賞を総なめした映画も有名ですが、ミュージカルでも有名です。

プロットとしては、第2次世界大戦前夜のオーストリアで、ナチスの圧力を逃れて亡命するオーストリア人一家の物語という物語。

それだけでもアカデミーを取れますが、劇中で登場人物たちによって歌われる曲の数々が素晴らしい。

ざっと書き上げただけでも、

Sixteen Going on Seventeen「もうすぐ17才」

My Favorite Things「私のお気に入り」

Do-Re-Mi「ドレミの歌」

Edelweiss「エーデルワイス」

などなど。

いつかどこかで耳にしたことのある曲ばかり。

ややこしい話は抜きにして、これらの曲を聴くだけでも楽しめる作品です。

ただ、不朽と言われるのはやはり「抗ナチ」だからでしょうか?

出演:ジュリー・アンドリュース,クリストファー・プラマー,エレノア・パーカー,リチャード・ヘイドン,ペギー・ウッド,ヘザー・メンジース,ニコラス・ハモンド

監督:ロバート・ワイズ 1965年
音楽:リチャード・ロジャース
作詞:オスカー・ハマースタイン2世

BOSS的には・・・★★★☆☆

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コメント(2)

大好きな映画です。映画の中の挿入歌は今でも自然に口ずさんでしまいます。

のちに、本当にあった物語と知り驚いたことを今でも憶えています!

> kiyoさん

かなり装飾されてはいますが、実際の物語ですよね。

個人的には、対ナチスということでハリウッドでは過大に評価されたのではと危惧したりもします。

ただ、音楽はあれもこれも耳に残っている曲ばかりですよね!

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