2007.11.05
「狩猟民族の Automne」
新しい一週間が始まりました。月曜日ですので社内清掃に朝礼。今日の御題は「安全と安心」。その後、運営会議でしたが、ネタが少なく議論も少なめ・・・。そして先週末を延期していた営業会議をお昼まで。こちらもなかなか妙案が見出せず、時間ばかりが経過し、思考は停止したまま・・・。こういうときは「行動あるのみ」かもしれません。
午後から2件のお客様訪問。1件目のお得意様先では、素敵なご夫婦をご紹介いただきました。お仕事で御支援させていただければ申し分ないのですが、なんなら仕事抜きにしてお付き合いさせていただきたい方々でした。どうか今後とも、よろしくお願いいたします。で、なんだかんだと午後9時前までトホホでがんばった週明けではありました。
今日は久しぶりの雨。秋雨です。そう、もうすっかり秋なのですね。誰かさんのブログには「晩秋」とまで書いてありました。で、秋といえば枯葉、枯葉といえばフォンテンブロー、フォンテンブローにミモザはある?ってな訳でもないのですが、最近話題にさせていただいたミモザのフランソワーズ、本名フランソワーズ・アルディ(Francoise Hardy)を今日はご紹介。最近トホホ社長は、彼女のフランス語に揺れる毎日です。
皆さん、フランソワーズ・アルディって知ってます?知らないですよネェ〜。でも、古くからのユーミン・ファンなら「私のフランソワーズ」って曲を御存知のはず。そのフランソワーズが彼女なのです。で、名前は知らなくても、この曲を御存知の方は多いはず。秋は二人で、フォンテンブローの森を散策しませんか?少年プルーストが彷徨った道を・・・。
Comment te dire adieu (さよならを教えて)
Ma jeunesse fout le camp (もう森へなんか行かない)
個人的にはこっちが好きですが・・・