2007.11.12

COLUMN

「狩猟民族 女性観に照れる。」

新しい一週間は柚子から始まりました。えっ?違う?トーマス?うちの朝礼ですか?御題は「大義名分」でした。ちょっと難しかったかな?でも、果敢に発表をまとめてくるうちの社員さんたちは素晴らしいです。また少し、成長したかな?昼間はお客様の来社や見積もり業務、お客様訪問であっという間に夕方に。

夜は同友会の例会で、今日は私が報告者。女性観といいますか、理想の女性像について、延々と語ってまいりました。もちろん経営に関することも、コーディネーターの大先輩に尋ねられはしましたが、皆さんの前でお話しするようなものもなく。出席いただいたたくさんの方々には、大変申し訳ございませんでした。大先輩の登板とあって、お久しぶりの方々も沢山いらっしゃってました。その後、反省会(?)で2次会へ。楽しい2時間を過ごさせていただきました。○崎さん、○向さん、○門さん他皆さん、本当にお疲れ様でした。ついでに、うちの取締役のお二人も、お疲れ様でした。

どうやら皆さんの感想をお伺いする限りでは、今回の例会で私の化けの皮を剥ぐという企画サイドの目論見は見事に失敗だったようです。ですから、最初からお話している通り、私はこれだけしかない貧民ですって!ガラクタの入った引き出しは、もう少しありますが・・・。次回のテーマは、「ブルーノートの夜明け」とか「ワグナーとロマン派」とかでお願いします。そうそう、サブリナパンツでの登場は、やんやの喝采をいただきました。

で、今日から、明日の予告はしませんので、明日の投稿をお楽しみに!

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