2007.11.21
「狩猟民族 ひと時の休日」
今日は朝からジキル先生です。午後3時までびっちり3コマ。その後ハイドに着替え、車で移動して県内出張(?)。お得意様を4件ほど訪問させていただきました。御用命、ありがとうございます。ご期待に沿えるよう、精一杯のものを作らせていただきます。
で、またまたジキル服を着て夜の講座へ。今日から画像加工の仕上げと言いますか、ページデザイン実習といいますか・・・。いやー今回の方は優秀です!で、帰宅して湯船で暖まって、食事にありついたのは11時前。体に悪いよなぁ〜。来週の月曜が終われば、2ヶ月ほど空きます。やれやれ・・・。
夕べは結局、10時過ぎから映画を見ることにしました。ブログに投稿した「ローマの休日」です。いやー本当に、いい映画です。SFXもないし、サラウンドでもない。モノクロだし、シーンのつながりも現代風に見れば荒っぽい。でも、人間とその感情が時間と共に変化し成長し、またそこに愛と言う名の決断を加えると人生が出来上がるという見本のようなこの映画。見てない人は、絶対に見てください。これを見ずして、映画を語るな!と言いたい。いや、言いたいだけですから・・・。
さて、今日はネット・ニュースでこんなの見つけました。
さてさて、皆さんの会社ではどうでしょうか?習慣や決まりごとというのは、その会社や職場で必要だと判断されたから出来、継続されているのでしょうけれど、中にはライバル会社がやってるからとか、セミナーで聞いてきたからとか、現在ではもはや意義も目的も不明、効果も全くわからない決まりごとって結構あるのではないでしょうか?
従業員が辞めて欲しいと言っているからといって、人気取りみたいにやめてしまう必要はありませんが、これを機会に「習慣・決まりごとの棚卸」をしてみてはいかがでしょうか?沢山ありすぎると、本当に必要なものがわからなくなってはいませんか?
ちなみに、うちは5個だと思うのですが、もしかして社員さんに聞いたらもっと増えるもかも・・・。トホホです。