2008.03.19

COLUMN

「心」

今日はひどい雨になりました。春の嵐?濡れてまいるには、ちと激しすぎましたネェ〜。午後からお客様を訪問させていただき、サイトのキックオフ・ミーティング。どうかよろしくお願いいたします。

夜は別のお得意様ご夫妻とお食事。イデオロギーから男と女まで、話題の尽きない4時間。ありがとうございました。死にかけてた脳が活性化いたしました。これからも末永く、よろしくお願いいたします。帰りにコンビニで、KitKatのコーンアイスを買って帰宅いたしました。

今日の夜の話題にも上りましたが、究極突き詰めると、「人間とは心を持った動物である」というところに行き着くなぁと、最近つくづく思います。

人として生きていて、うれしいことには「心」印がついている。悲しいときには、実は「心」が泣いている。仕事も何も、生きてゆく中で最も大切なこと、それが「心」なんだなぁ〜と、しみじみ。

心が通っていれば、悲しい事件や出来事がどれだけ少なくてすんだか。あるいは、心がつながったときの喜びというものは、何物にもかえがたいものか。

「心を伝える」ということを決して忘れずに、人に接してゆきたいと思います。そのためには、己自身がいつも、「素直な心」でいること。難しいけれど、がんばってやってみます。

うちの成果物やサービスも、心を伝える手段でしかない。心優しい社員さんともに、これからも励んでまいります。

BOSSが柔らかな心を持ち、それが自然な笑顔になるまで・・・・あと100年!?

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