2008.11.13
「さようなら、まーくん」
今日は、急遽お仕事をお休みさせていただいて、まーくんの最後のお別れに高知まで行ってました。
2週間前の笑顔も、あごで喋るダミ声もなく、冷たい寝顔のまま静かに横たわっていました。小さな白い壷に、あのごついガタイが全部入ってしまったまーくん。僕は君を忘れはしないよ!
予定より早く高松に戻ったので、同友会役員会に大幅に遅れて参加。議論沸騰で長時間になりました。みなさん、本当にお疲れ様でした。
でも実は、私の心はまーくんと一緒に、秋の夜空を駆けていました。満月と西の空に輝く二つの惑星、そして上り始めたオリオンを越えて・・・。
「さようなら、まーくん」