2010.04.20
「F1第4戦in上海あれこれ」
そう言えば、昨日は録画しておいたF1GP第4戦中国GPを見ました。レースは、雨が降ったりやんだりの難しいコースコンディションの中、冷静にコース状況とタイヤ選択を読みきったマクラーレンのバトンが優勝。マクラーレンは、ハミルトンが2位となって1-2フィニッシュでした。
ジェンソン・バトンと言えば、美しい彼女は日本人の道端ジェシカ。正確にはスペインと日本のハーフですが・・・。
美男美女のカップルを応援するのは私の義にかなってはおりますが、なにせエンジンがメルセデスですので・・・。
今度、S550にでも乗り換えたら、応援しまっせ!ってその頃には引退してる?
さて、今年のF1GPは、昨年のようなブラウンGPが抜けたような状態ではなく、上位4チームの戦闘力がほぼ互角になっているので、あちこちでデッドヒートが見られるし、なかなか見てるほうには面白いレースが多い。
それにしても、ハミルトンの闘争心はちょっとスポーツマンシップを逸脱しているように思いますが・・・。
もちろん、応援することにしたコスワース・エンジンのウィリアムズは上位チームではなく、メルセデスエンジンのフォース・インディアとかフェラーリ・エンジンのトロ・ロッソとかと、ポイントが付くか付かないかのあたりを争っております。今回も、12位と15位でした・・・^_^;
で、今年の実況アナは竹下陽平さんとおっしゃるらしい。彼はどうも英語のヒアリングができないらしく、チームラジオの後は必ず黙り込んで、森脇さんの訳を待ち状態だぞ!?
で、このブログを見てはいないでしょうが、いらないことは一切、一言も、金輪際、言わないでいいから、実況中継だけに専念しなさい!基本的にF1ファンは、あんたより詳しいし、あんたのとぼけた雄たけびなどは聞きたくないので・・・。ということで、これからは副音声で楽しむとしますか!
マスコミにはまだまだいろいろと物申したいことが山ほどありますが、ピグモン・ぴゅっぴん、今日はこの辺で。