2010.11.28

COLUMN

「温泉とB級グルメの旅」

週末はETCの恩恵を受けながら高速道を北へ。海を渡って岡山県の湯原温泉郷に行って来ました。

まずは、江戸時代の藩主が入っていたという幕湯のある「真賀温泉」へ。江戸末期に建てられた共同浴場です。

続いての温泉はしごはいよいよ「湯原温泉」へ。ここには旭川ぞいに全国の露天風呂番付の西の横綱にランクされている露天風呂「砂湯」があります。

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またつづれ折の道の途中には「手湯・足湯」があり、気軽に温泉効果が味わえますよ。先ほどの「砂湯」もこちらも、もちろん24時間オープンで、入浴料は無料です。

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湯原温泉から国道313号をさらに北に足を伸ばせば30分ほどで蒜山高原。最近ここで有名なのが、ご当地B級グルメの「ひるぜん焼そば」。

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味噌ベースの特製たれにかしわ肉、キャベツは蒜山産。美味しかったですよ!

10店ほどの公認店のうちお邪魔したのは韓国風焼肉のお店「いち福」さん。で、ご飯物はビビンバをいただきました。

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身もココロもほっかほっかに暖まる小旅行でした。

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