BOSS's Column

メンフィスに飛んで帰って
デイジー・ジェーンに会わなきゃ
夏は過ぎ去ってしまったけれど
彼女が僕と同じ気持ちで
いてくれますように

彼女を一人ぼっちで町に残して
それで僕は自分の心を癒そうとした
僕は狂ってるよね
これは狂ったゲームだよね

彼女が本当に僕のことを
愛しているのか？
きっとそうだと思う
天に輝く星々のように
それはとても確かなこと
空が光り輝くとき
すべてがうまくゆく時

メンフィスへと飛んで帰るから
オーブンを暖めておいて
僕にはわかる
空を覆う雲は飛び去り
僕たちは嵐から抜け出した

そう僕は立ち直った
デイジー、気は確かさ
それにうれしくて仕方ない
でも君は悪い子だよね

君は心から僕を愛していますか
そうあることを
僕は願っているけれど
天に星たちが輝くように
どれほど僕は
君を愛していることか
どんなに寒い夜だって
きっとうまくいくはずだよ

（誤訳・BOSS）