2012.06.08
「ジェイソン、ついに撃退か!?」
さてさて、毎夜のごとくジェイソンの襲撃を受けていた今日この頃ですが、アドエアという秘密兵器を得たBOSSの運命やいかに・・・。
で、結論から申しますと、夕べは全く何事もないような静かな夜でした。
夕べは思い切って布団に。念のために掛け布団を4つに折って背中の下に敷き、介護ベッド「楽匠マイスター」みたいに上半身を少し起こして眠りにつきました。
1週間近い睡眠不足のせいで、あっという間に咳一つせず眠りに落ちました。
夜中に一度目がさめたので、ためしに背中の下に入れていた布団をとっぱずし、普通に寝てみましたが、朝まで熟睡できました。
ここに来て抗生物質が効いてきたと言うこともあるのでしょうが、何といっても頼もしい助っ人「アドエア」のおかげでしょう。私にとっては、ジェイソン撃退の「ゴーストバスターズ」です。
お蔭様で、一日覚醒状態でお仕事することが出来ました。
メーカーサイトで見てみると・・・
〔効能〕
長時間作用型の気管支拡張薬と気道の炎症を抑えるステロイド性抗炎症薬の配合吸入薬で、長時間にわたり気管支を拡げ、更に炎症を抑えることにより喘息発作の程度、頻度を軽減します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。
〔副作用〕
主な副作用として、嗄声(声のかすれ)、口腔・咽頭カンジダ症、口腔・咽頭刺激感(違和感、痛み、不快感)、感染症、発疹、じんましん、血管浮腫(瞼・唇の腫れなど)、筋けいれんなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・呼吸困難、じんましん、冷汗[ショック、アナフィラキシー様症状]
・脱力感、筋力の低下、しびれ・手足の震え[血清カリウム値低下]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
ということです。
喉の痛みのない咳でお悩みの方は、一度お医者さんで相談してみてはいかがでしょうか?(*^。^*)